パイパン風俗投稿情報
まいど！くみちょうです。
今回の風俗投稿は新宿デリヘル「ギンギラ東京」COCONAちゃんです。
※退店された模様です。
【注意】
このレポートはあくまで個人の体験談を元に構成されております。プレイ内容はその時の状況をそのまま記載しているだけですので、これらのプレイが必ず保障されているわけではないことをご了承ください。同様に評価につきましても一個人の感想に過ぎませんが、皆様の参考になればと考えております。明るく楽しくいやらしく！風俗ライフをエンジョイしましょう！
パイパン娘トピックス
投稿者 ：ダッシュ様
店名 ：ギンギラ東京
公式HP：http://gingira.jp/
女の子 ：COCONA（25）
場所 ：新宿
業種 ：デリヘル
時間 ：12時～翌6時（受付時間11時～翌5時）
電話 ：03-6228-0855
料金 ：ギンギラコース 90分 30,000円＋指名料2,000円
ギンギラ東京のプレイレポ一覧はこちら。
プレイレポ
7月某日、場所は新宿歌舞伎町。梅雨もまだ明けきらないジメジメとした天候の中、ひさびさに黒ギャルとの対戦を目前にした20代前半の男が、胸を高鳴らせてお店へと確認電話をしていた。そう、私にとっては実に4ヶ月ぶりのギンギラ。ギンギラ東京は以前から結構な頻度で通っていたのだが、今年の3月にあの人気No.1嬢NATSUちゃんが引退してしまったことにより、1番のお気にを喪失。ギンギラへの失望感からウルトラグループへの浮気を何度も敢行。しかし時が経ち、やはり黒ギャルを本能的に欲する己の欲望を裏切ることができず、ついにギンギラ復帰を決意。そして今日に至るのである。
失礼。前置きが長くなってしまいました。ここからが本日の風俗レポートとなります。
ホテルは歌舞伎町の中でも若干高めながら、部屋が広く、アメニティも充実しているグランシャリオを選択しました。ホテルに着いてお店に電話をしてから、時間になるまで待機します。歯を磨いてから、今日のプレイについてあれやこれやと妄想しているうちに、予約時間が来て、ドライバーから電話が。姫が到着したとのことです。
「ピンポーン」
ドアを開けると、、、財布を持ったおじさんが立っています。適当に挨拶をして料金を預けると、後ろからパネル通りの黒ギャルがヤッホーっと現れたではありませんか。想像よりも背が高く、内からくる女性フェロモンが体外に溢れ出ちゃっています。
部屋に入ると2人で一杯ビールを飲んでから軽い雑談をしつつお互いセルフで裸になります。ここまでは風俗嬢らしいサービスは特になく、女友達と下ネタを話して盛り上がっていると言った感じです。「外したかなあ……」私の頭の中ではそんな感情が一瞬頭をよぎりました。しかしそんな感情も束の間、COCONAちゃんの裸体が目の前に現れるとそうは言ってられません。オスとしての本能が目覚め、息子の方もムクムクと勃ち上がってきてしまったではありませんか。今回は勃たないかも、とか一瞬でも考えてしまった数分前の自分が本当に恥ずかしい限りです。
お風呂に行こうかと私が言うと、COCONAちゃんがちょっと待ってと言ってから、私をソファに座らせ、パンパンに膨らんだ息子をパクッッッ。これは、、、
即・尺！！！！！
私自身そこまで即尺欲がないためあまりお願いすることはないのですが、されてみると、されてみたでやっぱりいいものですね笑、嬉しさと恥ずかしさが相まって自分の心拍数が跳ね上がるのがよくわかります。即尺で寸止めを2.3回くらったものの、なんとか正気を保ったまま、今度こそお風呂へと向かいます。軽く体を洗い流し、ギンギラコース十八番のローション風呂へとlet’s go。ヌルヌルのお風呂の中で魔の手が私の息子へと伸びてきます。やられてばっかじゃ男じゃねーべと思い立ち、COCONAちゃんの両乳首。そして唇を一気に奪います。「アンッ」という声とともにCOCONAちゃんの体の力がフッと抜けていくのがわかります。どうやら敏感な女の子なようですね〜〜（＾ω＾）これは、この先の盛り上がりが楽しみじゃありませんか。
お風呂プレイもそこそこに、体を拭いてベッドへと向かいます。さあここからが本番スタートです。
先行は私から。クンニ手マンと、同時乳首責めで、手始めにCOCONAちゃんを昇天地獄に突き落とします。ツルツルのパイパンまんこからはダラダラとおまんこ汁が溢れ出て、COCONAちゃんは「ヤバイヤバイ」としきりに喘ぎまくる始末。しまいには潮をピャーっと吹き出し、私の本日の骨抜き業務完遂であります。
しかし、こんなものでは終わらないのが性欲満タンのパイパン黒ギャル元AV女優。「横になって」と命令され強制的に攻守交代を命じられてしまいます。年下の若造にメチャメチャに昇天させられたのことにどうやら少しムカついたようです。私の顔面に綺麗なパイパンまんこを押し付け、熟練の手コキを武器に全力で仕掛けてきます。途中、何か感触が違うと感じ、頭をあげると私の息子が彼女の喉奥を突き刺しているではありませんか。「あれ？これはイラマチオというやつでは…」しかしそんな思考を巡らす余裕もこちらにはすでにありません。耐えること。それのみに集中するしかこの地獄という名の天国を生き抜く術は無いのです。
お互いの気持ちがクライマックス手前を迎えたところで、
ここより先は限定公開とさせていただきます。
閲覧にはパスワードが必要となります。ページ上部の入力欄にパスワードをご記入ください。
パスワードの発行についてはこちらからどうぞ。
