第二話 突然の告白
【胸糞注意】
この雑記は倫理的・法律的にアウトな行為が記載されております。オチもありません。
また実体験を基にしておりますが、当時の記憶のみを頼りに書かれていますので誤認・思い込み・錯誤等で事実とは異なった表現になっている可能性があります。その旨ご了承ください。
当時自分には彼女がいましたが、お互い忙しく滅多に会えませんでした。
毎日バイトばかりの乾いた生活に突如女の子のベル友ができたことで浮かれていなかったと言えば嘘になります。
とはいえ相手は現役女子〇学生。誰かに知られればさすがにドン引きでしょう。
この事は誰にも喋りませんでした。
幸い外回りのバイトだったので、連絡が入ればすぐ公衆電話から返事をする事ができました。
内容と言えば他愛もない事ばかりで、気軽な感じも相まってかベルを打つ回数は日に日に増えていきます。
季節は冬。年の瀬も近づいてきた頃、突然そのメッセージは飛び込んできました。
「ツキアワナイ?」
ええええええええ!
頻繁にやり取りするようになったと言ってもまだひと月経ってないよ!
慌てるくみちょうを尻目に更にメッセージが。
「カレシニナッテ」
ちょっと待って!相手は女子〇学生。年も相当離れてるし、これって淫の行だよね。捕まっちゃうよ!そもそも俺には彼女いるし・・・
「イイヨ」(おいっ!)
すると彼女からは(もう自分の女気取りか)愛をつづったメッセージが。
よく一度も会った事無い人に愛なんて語れるな・・・大体付き合う事自体考えられん。
「オレモアイシテルヨ」(コラコラ)
あああ、勝手に手が動くんです!いや、はっきり言わせてもらえれば下半身が体の全権を握ってしまっているんです!
そんな制御不能のくみちょうに彼女からのお誘いが。
「クリスマスハアエルカナ」
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