第三話 初めてのデート♡ 初めての体験♡
【胸糞注意】
この雑記は倫理的・法律的にアウトな行為が記載されております。オチもありません。
また実体験を基にしておりますが、当時の記憶のみを頼りに書かれていますので誤認・思い込み・錯誤等で事実とは異なった表現になっている可能性があります。その旨ご了承ください。
会う機会はなかなかありませんでしたが、さすがにクリスマスイブは彼女と過ごしますよ。
だからトモミとは25日にデートします(ゲス顔)。
待ち合わせは横浜。
正直あまり土地勘はありません。
更にどこの店に行こうかとか全く考えずノープランでした(舐め過ぎ)。
今思えば美人局的な罠とかイタズラとかありえなくもない話ですが、その時は浮かれていたんでしょうね。全くもって無警戒でした。
待ち合わせの時間になり、ベルがなります。
どうやら向こうも着いた模様。
お互い服装を伝えてあったのでキョロキョロと周囲を探します、
「あの子かな?」
皆さん女子〇学生と聞いてどんな想像をしているかわかりませんが、トモミは少なくともくみちょうが期待していたJCとは違っていました。
いや別にドブスとか超デブとかではないんです。
極めてフツーの、ちょっとぽっちゃり系で垢抜けない、けれどもロリロリしているかと言えばそうでもない・・・なんとも微妙なラインの女の子が目の前に立っていました。
「くみちょう?よかったあ、やさしそうな人で!」
嬉しそうに微笑んでいます。
どうやらトモミの合格ラインは突破した模様です。
ややテンションは下がりつつも、せっかくだし・・・とご飯を食べる事に。
ですがやはりクリスマスの横浜は混み合っています。
デート向けのお店は軒並み満席(当然)。
仕方なしに白い木が生えている居酒屋へ行く事に。
クリスマスデートにしては何とも垢抜けない場所ですが、トモミは初めての様で意外に楽しそうです。
幼い顔立ちを咎められるかと心配しましたが特に何もなくスルー。
出会いを祝して乾杯です。
そこそこお酒がまわってくると、好みではない子でも(失礼)イチャイチャしたくなるもの。
「どこかでゆっくりしようか?」
との問いかけに頷くトモミ。
先程も書いたように土地勘が無いのでそれっぽい地帯をウロウロすると一軒のラブホテルを発見。
ところが時刻は9時前だというのに部屋は満室(当然)。待合室はカップルだらけです。
どうせ他のホテルも同じなんだろうなあ、と見切りをつけ、空くのを待つことに。
あきらかに幼いトモミを見つめるカップルの視線が痛い!
思ったより回転が早く、あまり待たずに部屋に入れたのはラッキーでした。
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