パイパン風俗体験情報
まいど!くみちょうです。
今日の風俗体験は五反田ホテヘル「レッドベリル」そらねちゃんです。
※移籍前のレポはこちら
【注意】
このレポートはあくまで個人の体験談を元に構成されております。プレイ内容はその時の状況をそのまま記載しているだけですので、これらのプレイが必ず保障されているわけではないことをご了承ください。同様に評価につきましても一個人の感想に過ぎませんが、皆様の参考になればと考えております。明るく楽しくいやらしく!風俗ライフをエンジョイしましょう!
パイパン娘トピックス
体験日 :2024年4月
店名 :レッドベリル
公式HP:http://gotanda-fuzoku.co.jp/
女の子 :そらね(23)※推定年齢も同じくらい?
場所 :五反田
業種 :ホテヘル
時間 :10:00~翌5:00(9時受付開始)
電話 :03-5475-1414
料金 :60分 14,999円(新規割)
レッドベリルのプレイレポ一覧はこちら
昨年は何度もお世話になったそらねちゃん。
同じ五反田にあるレッドベリルに移籍されていたとの情報をいただきましたので、早速遊びに行ってまいりました。
こちらのお店は初めての利用でしたので、新規割を適用させてもらいます。
ヘブンでネット予約した場合、電話でも連絡しないといけませんのでご注意ください。
受付のお兄さんは、こちらから聞かずとも総額料金を教えてくれたりと丁寧な応対で好感が持てます。
当日になり、1時間前の確認電話をしますと、ホテルに直接入って部屋番号を連絡してほしいとのこと。
ホテヘルを謳っておりますが、サイトに受付所の住所が記載されておらず、実際はデリヘル形式で運営されているみたいですね。
ホテル
ホテルはおなじみのカーム。
90分 3,900円(メンバー割引で-500円)です。
予約無しの飛び込みでしたが、意外とすんなりチェックインできました。
プレイレポ:パイパン風俗体験談
部屋番号を伝えてから歯磨きをして待機。
ガウンに着替えてそらねちゃんを待ちます。
予定時間を少し過ぎたところでノックの音が聞こえましたので、ドアを開いてお出迎え。
「遅れてすみません♡」
ちょっとしか遅刻していないのに、そらねちゃんは恐縮しきりです。
こんな真面目な子があんなにいやらしくなってしまうのか…
想像するだけでガマン汁が噴き出してきそうです。
小さくてスレンダーなボディも写真と相違ありません。
こちらはソファーに座って待たせてもらいます。
以前と違うのは、デリヘル方式ですのでお会計を済ませなければいけないところ。
14,999円でしたので、15,000円を渡してお釣りはいらないと申し出たのですが、
「お店のお金ですからどうぞ♡」
と渡してくれます。
まあ正直な話、1円もらったところで嬉しくはないですよね。
前回遊んでから半年以上経ちますので、覚えてないかもしれないけど…と話しかけますと、
「いっぱいおちんちんをいじらせてもらいました♡」
とニッコリ。
実際には覚えていないのかもしれませんが、みんなが幸せになるナイスな返しです。
じゃあ今日もいっぱいいじってね、とお願いしますと、そらねちゃんは無言でガウンの紐をほどき始めて下半身を剥き出しに。
そして、既に天を突いてそびえたつ我が息子を見つめますと、
「カチカチ♡」
と嬉しそうにペロペロと舐め始めます。
真・即・尺!
そして、じんわり湧き出しているガマン汁をペロリとひと舐め。
すると、口元から亀頭の先まで粘性を帯びた糸が伸び、非常にいやらしい光景が目の前に展開されます。
そらねちゃんは躊躇することなく、ガマン汁の架け橋ごとティムポをパクリ!はうっ!
しかも同時に両手でタマをモミモミしてくれます。気持ちええ~。
ティムポをしゃぶられている最中にガウンを全て脱ぎ去り、立ち上がって仁王立ちフェラ開始。
あまり奥までは咥えられませんが、頑張って目一杯頬張ってくれます。
もっとガツガツ飲み込んでくれたら最高なんですけどね。
このあたりでそらねちゃんも服を脱ぎ脱ぎ。
相変わらずスレンダーなボディは無駄なお肉が一切ありません!むひょー!
お互い一糸まとわぬ姿で抱きしめ合い、もつれる様にしてベッドの上に。
全身リップをお願いしますが、
「もう少しおちんちん舐めていたいです♡」
と言って腰にまとわりついてきます。
しっかり体中舐めてくれたらしゃぶっていいよ、と戒めますと、ようやくティムポから口を離すそらねちゃん。
しかし名残惜しいのか、腰回りからペロペロと舐め始めます。
下半身から上半身へゆっくりと舐め上がり、乳首舐め開始。
乳首だけではなく、その周辺も全部舐めつくす勢いでねぶっていきます。
脇の下から首にかけて舐めてきましたので、顔も舐めて欲しいとリクエスト。
すると、丁寧に額から頬、耳や顎まで全て舐め倒してくれます。うっほほーい。
そんなに一生懸命ご奉仕してくれたら
再度乳首を舐めてくれた後、お腹を経て太ももから膝をナメナメ。
そして、なんのためらいもなく足の指を口に含んでくれます。
それどころか両手で足を掴み、自ら激しく上下させて足指ピストン!んはあ~
相変わらず男のカラダを舐めるのが大好きみたいですね。
そろそろこちらも攻めたくなってきましたので、夢中になって中年男性の足の指を舐めているそらねちゃんの股間を開いて観察してみます。
全体的に色素は薄目ですが、ビラの先端が薄っすら黒ずんでいて卑猥。
前回同様、僅かに毛が残っているのが残念な所です。
くみちょうの定義的にはパイパンと見なせないちょい残しですが、お許しを!
「恥ずかしい…♡」
剥き出しにしたそらねマンをまじまじと見ていましたら、そらねちゃんがもじもじし始めましたので何で恥ずかしいのか聞いてみますと、
「お風呂入っていないから…♡」
ですって。
お風呂入っていないおちんちんは舐められるくせに!
照れまくるそらねちゃんに、もっと恥ずかしいことしよう!と顔騎を要請します。
意外にも素直に従ってくれ、仰向けに寝転がるくみちょうの顔にライドオン!
ふおおおおお!パイパンのおまんまん!いっただーきまーす!
ペロリ。
ツルマンのなんと美味なことよ!
無味無臭のそらねマンを貪っておりますと、すぐに
「あ…いっちゃいます♡」
と言って後ろに崩れ落ちてしまいます。
体を震わせるようなわかりやすいアクションはありませんでしたが、気持ち良くなってくれたのでしたら良しとしましょう。
そのまま逆シックスナインの体勢になだれ込み、アナルを舐めてもらいます。
こちらはおまんまんをペロペロしてあげますが、ここでも恥ずかしがって舐めるのが疎かになってしまいましたので一旦休止。
ケツの穴を舐めるのに集中してもらうため、ちんぐり返しの体勢になって待ち構える事にします。
とはいえ、そらねちゃんのアナル舐めはソフトテイスト。
こちらからもっと強くグリグリ舐めて欲しいとお願いはしてみましたが、状況はあまり変わりません。
元々舐め方はソフトな子ですので、無理強いはせず己の力で気持ちよくなりにいくことにしましょう。
と、いうことで正常位素股の体勢になり、
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