パイパン風俗体験情報
まいど!くみちょうです。
この記事は、何百人ものパイパン風俗嬢と対戦してきた当サイト管理人「くみちょう」の風俗体験談をベースに作成しています。
今回は五反田ホテヘル「レンタル美少女~堕とされた優等生」優音ちゃんのレポートです!
※読者様の投稿レポはこちら

このレポートを読むとチェックできること
- パイパンマンコの詳細(脱毛or剃毛、ツルツルorちくちく、色、ビラつき、匂い等)
- 女の子の見た目(顔、スタイル、年齢)
- 女の子の性格・雰囲気
- どんな風に攻めてくれるか
- 攻めるとどんな風に感じてくれるか
- 顔騎・アナル舐め・イラマチオ・お掃除フェラといったプレイをしてくれるか
- どんなプレイでフィニッシュしてくれるのか(口で?手で?基盤?円盤?NN?NS?)
風俗情報サイトやお店の口コミと何が違う?
風俗情報サイトやお店の体験談・口コミは、パネマジなどのネガティブな情報が載ることはありません。
逆に、お店のサービス範囲を逸脱するムフフな情報も決して掲載されることはないでしょう。
「ぱいぱんまにあ」の体験レポートは、投稿者様がパイパン天使たちと実際に対戦してきた体験談を基に作成されています。
ですので、当サイトの記事はお店との利害関係の無い忖度なしのガチレポート!
信頼できるパイパン風俗情報サイトとして皆様からご評価いただいております!
パイパン娘トピックス
体験日 :2024年12月
店名 :レンタル美少女~堕とされた優等生
公式HP:https://www.b-otome.com/
女の子 :優音(20)※推定年齢20代中盤くらい?
場所 :五反田
業種 :ホテヘル
時間 :12時~24時
電話 :03-6409-6345
料金 :70分 19,000円(17,000円+指名料1,000円+TAX1,000円)
同店舗の過去レポはこちら。

優音ちゃんのレポを最初にいただいたのは、今から3年以上も前。
当時から気になってはいたのですが、レア出勤かつ出勤日前日にスケジュールが発表される場合が多いので、なかなか都合がつきませんでした。
出勤が少ないのはとある理由があるからなのですが、それは限定公開部分にて。
途中で長期間お休みしている時も合ったり、予約したものの当欠になってしまったりと、なかなかこ゚縁がないまま今に至ってしまった次第です。
今回はヘブンを回覧している際、優音ちゃんのスケジュールがアップされているのを偶然発見。
これぞ天啓かと大いなる意思を感じ、その勢いのまま予約してしまいます。
こちらのお店は初めての利用でしたが、チャットでメッセージをもらい予約完了。
予定時間の1時間前に確認電話をしてほしいとのことです。
※系列店で遊んだことはあり
当日になり、確認電話を済ませて予定時間の15分ほど前に受付へ。
電話・店舗双方とも紳士的な対応で、好感度は高いです。
普通ならここでホテルの希望を聞かれるところですが、五反田のホテルは競争率が激しいので、あらかじめ押さえてくれてあるとのこと。
ありがたいのですが、既にこちらでも予約しておりましたので、丁重にお断りしてホテルに向かいます。
ホテル
予約しておいたホテルはカーム。
70分 4,600円です。
た、高い…週末料金よりも高くないですか?
年末だからかなあ。
受付は穏やかな雰囲気の男性でした。
以下コピペ。
こじんまりとしたお部屋ですが、外観も内装も綺麗ですので女の子からは喜ばれますね。
エレベーターが2基あるのも待ち時間が少なくて済むので高評価。
プレイレポ:パイパン風俗体験談
シャワーを浴び、歯磨きをしてガウンで待機。
お店に連絡してから5分くらいでチャイムが鳴ります。
「はじめましてー♡」
登場した優音ちゃんは、お目々パッチリの愛嬌あるお顔立ち。
プロフィール写真はありませんが、動画でチラリと見える風貌とあまり変わりはありません。
かわいいねー、と声をかけますと、
「かわいくないですー♡」
と恥ずかしがる優音ちゃん。
いただいたレポの通り、最初は少し緊張しているみたいです。
なんてアドバイスをすればよかったのかもしれませんが、特に気の利いたことは言えないまま部屋の中にエスコート。
お店への連絡をスマホで済ませ、ベッドに並んで腰掛けます。
まだ打ち解けているとは言い難いですが、スキンシップで緊張を解きほぐしてみましょう。
触っていいか聞いてみてから剥き出しの太ももにタッチ。
うーん、スベスベで良い手触りです。
肌がツルツルだねー、若いねーなんて褒めながら年齢を聞いてみたところ、
「言わないー♡」
とつれない返事。
うーむ、もう少し心もカラダもほぐしてあげる必要があるみたいですね。
キスしていいか聞いてみたら、あっさりOK。
ソフトなフレンチキスから始まりますが、優音ちゃんはすぐに舌をこちらの口内に侵入させてきます。おほっ。
そのままベロンベロンと絡みつかせてくる濃厚ディープキスに発展。
ずっとこのままキスしていたくなるくらい、めちゃくちゃ気持ちいいです。
これは期待が持てそうな展開ですね。
ここで待望のおっぱいチェック。
服を脱いでもらいブラジャーを外しますと、ボリューミーな重量級Gカップバストがどぶるんっと顕現します!すげ~
優音ちゃんの背後に回り込み、後ろから持ち上げるようにモミモミ。
おっぱい好きにはたまりませんね。
乳首をどうされるのが気持ちいいのか聞いてみましたら、
「わかんない♡」
ここでも素っ気ない回答が返ってきますが、よくよく聞いてみますと舐めても吸っても噛んでも全部気持ちいいんですって!あらまあ!
お楽しみは後に取っておき、スカートも剥ぎ取り全裸になってもらいます。
体つきは、ぽっちゃりまではいかないムッチリスタイル。
身長も152cmと小さいので、いわゆるトランジスタグラマー体型ですね。
こんないやらしいボディを眼の前にしたら、すぐにでもプレイをおっぱじめたくなってしまうのは自明の理。
優音ちゃんもくみちょうのそんな雰囲気を感じ取ったのか、即即プレイを提案してくれます。
待ってましたとばかりにガウンを脱ぎ去り、お互いベッドに潜り込んでプレイスタート。
ただし、シャワーは浴びておかなければダメっぽいですよ。
洗わず拭かずの真即尺が好きな方も、即プレイに持ち込みければ注意してください。
まずはこちらの先行。
再びキスからスタートします。
やっぱり気持ちいいですね~。
舌使いが絶妙でとろけそうです。
続いてお待ちかね、Gカップ巨乳を攻略開始。
両手でぐわしぐわしと揉み上げます。最高~
同時に乳首をナメナメちゅうちゅうレロレロはむはむとフルコースで刺激してみますと、
「あ…ん…♡」
控えめながら嬌声が漏れ出してきます。
ただ、強くしてみたり優しくしてみたり、バリエーションに富んだ方法で舐めてみても喘ぎ声は一定であまり抑揚がありません。
こちらは最高のおっぱいに舌鼓を打っているというのに、相手方がそんな反応では楽しさも半減してしまいます。
ほらほら、もっと自分をさらけだして!素直に感じちゃっていいんだよ!
優音ちゃんにもっともっと楽しんでもらうため、1番気持ちいい所はどこか聞いてみます。
すると、
「わかんない♡」
…うーん、なかなかほぐれませんなあ。
とはいえ、どうせここが気持ちいいんでしょ?と下半身に移動してお股をフルオープン。
脱毛ツルツルパイパンをロックオンします。
「恥ずかしい♡」
なんて照れていますが気にしません。
視界良好障害物ナシ!
小ぶりのパイパンマンコめがけてむしゃぶりつきます!
ふおおおおお!パイパンのおまんまん!いっただーきまーす!
ペロリ。
ツルマンのなんと美味なことよ!
「あ…ん…♡」
小さいクリトリスをペロペロクンニ。
乳首よりも感じているみたいですが、喘ぎ方のリズムは一定で淫れた感じが伝わってきません。ぐむう。
ビラビラも小ぶりですが、黒みがかっていて主張は強め。
膣穴に指をあてがい、入れていい?と確認を取ってから指を挿入していきます(伏線)。
ズブズブ…
アソコの中はびっちょり。
なんだ、しっかり感じているんじゃないですかー。
恥ずかしくて伝えられなかったのかもしれませんが、
まあ、そんなことをどうこう言うのは野暮ってもの。
正直な下のお口をたくさん攻めてあげることにいたしましょう。
クリトリスとGスポットをニ点攻め。
大量に愛液が溢れ出しているせいか、指にかかる圧は緩めです。
「あ…ん…♡」
喘ぎ声は相変わらず。
結構長い時間ご奉仕したのですが、なかなか突破口が見当たりません。
事態の打開を図ろうと、2本めの指を投入しようとしましたら、
「無理ー痛いー」
と言われてしまいましたので、慌てて離れます。
心と体を解きほぐそうとしていたのに、嫌がられてしまっては意味がありませんね。
ここで一旦攻守交代。
こちらが仰向けになりますと、
「乳首舐めていい?」
と聞いてきますので、どうぞどうぞと了承します。
すると早速ペロペロ舐めてくれるのですが、思いの外激しく舌を転がしてきてくれ、これがまた超気持ちいい。
あまりの快感に身悶えるくみちょうを見て、優音ちゃんは楽しそうにしています。
そのまま胸全体を舐めた後、自ら脇の下をペロペロリ。
優音ちゃんの舐め方は圧が強く、くみちょう好みの気持ちよさです。
首や耳を舐めてほしいとリクエストしましたら、にっこり笑ってくまなくベロンベロン。
同時に手でティムポやタマをサワサワしてくれますので、気がつけば大量のガマン汁が吹き出してしまっています。
そんなだらしないティムポを見ても、優音ちゃんは
「いっぱい出てる♡」
なんて言いながら指ですくい取り、
「舐めちゃおー♡」
と嬉しそうに亀頭をペロリ。はうっ!
そのままパクリ…とは行かず、アイスキャンディーを舐める様に根本から先端まで上下に舌を這わせてきます。
しばらくそんな攻めが続いた後、待望のおしゃぶり開始。
いや…これはただのおしゃぶりじゃありません。
完全に根本まで飲み込んでいるセルフイラマチオです!
これは気持ちいい…気持ち良すぎる…
苦しくないか聞いてみますが、
「大丈夫♡」
と余裕の笑顔。
手を使わずにしゃぶってほしいとお願いしても、余裕でノーハンドセルフイラマチオを決めてくれます。
だったらこちらも遠慮することはありません。
下からズンズン腰を突き上げてみますが、優音ちゃんはお構いなし。
ティムポを口から離すことなくおしゃぶりを続けてくれます。
えづく事なく喉奥までティムポを飲み込めるのは、天賦の才か努力の結晶か…
いずれにせよ、優音ちゃんの誇るべき魅力としてもっとアピールしてもいいんじゃないかと思うのですが、プロフィールではさらりと触れているだけなんですよね。
まあ、あっという間に満枠になってしまう人気嬢ですから、そんなことしなくてもいいのかもしれません。
そんな極上イラマチオを受けまくっていましたら危険が危なくなってしまいましたので、ティムポ以外を攻めてほしいと要請。
すると、優音ちゃんはタマタマをナメナメし始めます。
蟻の門渡りからサオ下まで、舌を出してベローンと何度も往復。
そのうちだんだん舌が下の方を舐めてきたと思ってきましたら、
「お尻舐めていい?」
という大変魅力的なお願いをされてしまいます。
当然、
なんて言うはずもなく、体を横に向けて足を上空に突き出す形でアナルオープン。
さらにお尻を舐められるのが一番好きだと伝え、こちらの心も体もさらけ出して優音ちゃんの気持ちを解きほぐそうとしてみます。
「そーなんだー♡」
うーむ、リアクションは相変わらずだなあ…
しかしながら、お尻の舐めっぷりも相変わらずダイナミック。
舌を押し付けるようにベロンベロン舐めてくれるわ、ケツの穴に舌をねじこんでくれるわと、文句のつけようがないアナル舐めを披露してくれます。
この勢いならどこでも舐めてくれるのでは?
そんな期待を胸に、舐められない所はあるのか聞いてみたところ、
「無いかもー♡」
というなんとも心強い回答が返ってきましたので、調子に乗って足指舐めをリクエスト。
しかし、
「えー、舐めないよ♡」
とにべもなく断られてしまいます。なんで?
「舐められるけど、ここじゃ舐めない♡」
じゃあどこで舐めるの?
「内緒♡」
なんて激詰めしても仕方ありませんので、とりあえず未実施だった顔騎をお願いします。
優音ちゃんは
「このまま乗ればいい?」
なんて言いつつスムーズにライドオン。んほ~
やはりパイパンマンコに圧迫されながら巨乳を揉みしだくのは至福の極地ですね!
ど迫力の光景に興奮が収まりません。
ただ、優音ちゃんの反応は今までとあまり変わりませんので、ある程度のところで体勢を変えて仰向けになってもらいます。
ここで再びクリトリスを舐めながら
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