パイパン風俗体験情報
まいど！くみちょうです。
今日の風俗体験は五反田ホテヘル「ウルトラホワイト」るりかちゃんです。
読者様の投稿レポはこちら
トピックス
体験日 ：2022年10月
店名 ：ウルトラホワイト
公式HP：https://www.ultra-white.net/
女の子 ：るりか（21）※推定年齢25歳くらい？
場所 ：五反田
業種 ：ホテヘル
時間 ：9:00～24:00
電話 ：03-6431-8971
料金 ：50分 13,800円（13,000円＋指名料2,000円+入会金3,000円－新規割6,000円＋消費税）
ウルトラホワイトのプレイレポ一覧はこちら
既出の記事にもあります様に、以前対戦したことのあるウルトラグレイス まりかちゃん
が、8月にオープンした「ウルトラホワイト」に移籍された模様です。
ランキング1位をひた走っている様子ですが、ネットで予約状況を見てみますと意外と空きは多め。
今回も当日昼間に夕方の予約が取れましたので、会うハードルはあまり高くなさそうです。
受付はウルトラファンタジーと同室ですので、迷うことはありません。
電話での応対も含め、物腰柔らかな接客は好印象。
ホテルを聞かれましたのでピースをお願いしようとしたところ、るりかちゃんはNGだそうです（レンタルルームだからということ）。
ホテル
前回と同じくエメラルドですが、70分4,400円。
一番グレードが高い部屋しか残っていなかったのでしょうがありませんが、1時間しかいないのにこの価格は個人的に高く感じてしまうのですが、皆さんはいかがでしょう？
以下コピペ。
部屋や風呂は広めでキレイ。
フリーWifi、VOBも完備されていてアメニティも数多く揃えられています。
ですが、時間も短いのでやはりこの部屋のポテンシャルを活用できる気がしません。
プレイ詳細
電話連絡をして10分ほど過ぎたところでチャイムが鳴ります。
「ごめんなさーい」
申し訳なさそうな顔で謝るるりかちゃん。
相変わらずキレイなお顔ですねー。
ウルグレの時に遊んだことあると伝えますと、パッと顔が輝き、
「ありがとー♡」
と嬉しそうに抱きついてくれます。でへへ。
電話連絡を済ませると、
「準備しちゃいますね♡」
と言ってテキパキとお風呂の用意を始め、
「シャワー行きましょ♡」
と促されます。
るりかちゃんは即即プレイが期待できないことはわかっておりますので、素直に従いお互い脱衣。
全体的にぽちゃっとしており、お腹も油断があるのですがデブではありません。
そして、全てを吹き飛ばすHカップ巨乳の迫力と言ったら！
まるで男を知らない生娘の様な薄ピンク色の乳首も、色白のお肌に映えますね。
シャワーでは以前と同じく、しっかり体中洗ってくれます。
ただ、うがいにつきましては最後まで全部使ってほしい、との要望はありませんでした。
「待っててくださいね♡」
とお風呂場を送り出されましたので、体を拭いてベッドで待機。
後から出てきたるりかちゃんが、
「お待たせしましたー♡」
と駆け寄ってきますと、その拍子で胸がぷるんぷるんと揺れまくり。
その事を指摘すると、わざと上下にぴょんぴょん飛び跳ねて揺れっぷりを見せつけてくれますので、
と嬉しくなっちゃいます。
ノリが良くていいですねー。
恥ずかしいのか、
「部屋暗くしていいですか？」
と言って照明を調節するものの、全然暗くないのでるりかちゃんの肢体を見るのには何の問題もありません。
そのあたりは素直に従っておけば問題ないでしょう。
「お願いしまーす♡」
ちゅっ、とバードキスから始まり、徐々に舌を絡ませてきます。
そして、お互い抱き合っての濃厚ディープキスへ。
以前はタバコのフレーバーが漂ってきましたが、今回は無味無臭。
「先に攻めていい？」
とお願いされましたので、どうぞどうぞと仰向けに寝転びます。
どうやら先に攻めてから攻められるのが好きみたいですね。
再び熱い口づけを交わした後、乳首周りを円を描くように舌でなぞってきます。
段々と円が小さくなり、乳首に到達したところでレロレロチュパチュパと音を立てて舐めまくってくれるるりかちゃん。むほほ～。
両乳首を満遍なく舐め尽くした後は下半身へ移動し、タマタマから太ももにかけてペロペロ。
この流れでアナルを舐めてくれるのかな…と期待していましたがそちらには向かわず、ギンギンに屹立しているサオを根本から先端にかけてアイスキャンディーのように舐め始めてしまいます。ちょっと残念。
まあ、これはこれで気持ち良いのでアヘアヘ悶絶していると、るりかちゃんはイタズラっぽい微笑みを浮かべながらこちらを見つめて一気にパクリ！はうっ！
しかも、あまりの気持ちよさにピーンと伸びてしまった両手を掴み、指を絡ませて握り返してくれますので自然とノーハンドセルフイラマチオに！むっひょ～
くぽくぽと音を立てながら咥えこんでくれるのが非常に気持ちよく、思わず腰が動いてしまい下から腰を突き上げる形になってしまいましたが、るりかちゃんはちょっと苦しそうな素振りを見せるものの口からティムポを離すことなくイラマチオを継続。
さすがのサービス精神にあっぱれをあげたい気分です。
たっぷりティムポをしゃぶってもらいましたので、今度はこちらがご奉仕してあげる番。
おっぱいを舐めたいとお願いすると、
「いいよー♡」
とHカップ爆乳を顔の上に持ってきてくれますので、背中に腕を回して母乳を吸い出すかのような勢いでむしゃぶりつきます。
「ん…あ…♡」
艶やかな嬌声をあげながら何やら怪しい動きを見せるるりかちゃん。
腰を股間に押し付け、前後左右に擦りつけたかと思うと…
ずりゅり
ん？！おお？！これは…
戸惑うくみちょうを尻目にとぼけた顔で騎乗位素股を始めてしまいました。
思わぬサドンアタックは非常に嬉しいのですが、まだまだ攻め足りませんのでちょっと早いよと窘め、上下を入れ替えます。
「攻めてー♡」
仰向けになったるりかちゃんが両手を広げてくみちょうを待ち構えてくれますので、濃厚キスから攻撃開始。
そこから再びおっぱいを攻略にかかります。
ぐわしぐわしと揉みながら乳首をペロペロしてあげるものの、喘ぎ声は控えめ。
ならば、と下半身に移動し、色素薄めのパイパンマンコに貪りつきます！
ふおおおおお！パイパンのおまんまん！いっただーきまーす！
ペロリ。
ツルマンのなんと美味なことよ！
「あん♡」
クリトリスを舌でチロチロしながら指を膣穴に差し込んでみますと、中は既に濡れ濡れのびっしょびしょ。
反応は薄いながらも感じてくれているようですね。おしおし。
そのまま二点攻めでパイパンマンコを味わってみるものの、未だ喘ぎ声は控えめ。
それでも、時折体をビクつかせるのと同時に膣がぎゅうっと締まるのが感じられますので、気持ちよくはなってくれているのかな？
キスがしたくなりましたので一旦クンニを止め、るりかちゃんの上に覆いかぶさります。
すると、
ここより先は限定公開とさせていただきます。
閲覧にはパスワードが必要となります。ページ上部の入力欄にパスワードをご記入ください。
パスワードの発行についてはこちらからどうぞ。
