パイパン風俗体験情報
まいど!くみちょうです。
今日の風俗体験は池袋ホテヘル「コスプレサンシャイン」こあちゃんです。
※くーるー様、ダーヤマ様情報ありがとうございました!
【注意】
このレポートはあくまで個人の体験談を元に構成されております。プレイ内容はその時の状況をそのまま記載しているだけですので、これらのプレイが必ず保障されているわけではないことをご了承ください。同様に評価につきましても一個人の感想に過ぎませんが、皆様の参考になればと考えております。明るく楽しくいやらしく!風俗ライフをエンジョイしましょう!
パイパン娘トピックス
体験日 :2021年4月
店名 :コスプレサンシャイン
公式HP:https://www.cos-sun.com/
女の子 :こあ(19)※推定年齢+2~3歳くらい?
場所 :池袋
業種 :ホテヘル
時間 :9:00-24:00
電話 :03-5949-3492
料金 :60分 16,000円(60分コース新規割19,000円-クーポン3,000円)
さて、コロナ禍で多くの風俗店が青息吐息という中でも一部の人気嬢においてはどこ吹く風。
予約を取るのも一苦労なのは以前のまま、もしくはさらに遊びづらくなっている子も多くいらっしゃるのはご承知の通りでしょう。
今回遊んだコスプレサンシャイン こあちゃんも正にその一人。
なにせ予約は当日しか受け付けておらず、その上出勤するかどうかはその日になってみないとわからないという不確かさに加え、出勤情報が更新された瞬間に予約が埋まってしまうという超売れっ子嬢なのです。
お知らせメールが来てから5分も経たないうちに完売してしまう事だって珍しくはありませんので、くみちょうも何回煮え湯を飲まされてきたか…。
そんな予約困難度SSS級のこあちゃんをこの度めでたく指名することができましたので、その人気の秘密を余すところなくレポートしてみたいと思います!
こちらのお店は初めての利用になりますが、シンデレラグループの系列店ですので情報が共有されているらしく、いきなり名前を呼ばれてびっくり。
たまたま来ていたバースデークーポンが新規割と併用できることを教えてもらい、諸々手続きをして池袋に向かいます。
受付のある雑居ビルがややわかりづらかったので、電話をして誘導してもらい無事到着。
ドンキのはす向かいにあるつるかめ薬品の三軒隣、メンズエステ「プールサイド」の看板があるビルの303号室が店舗なのですが、ドアの前にはチャイムも何もありません。
おそるおそるドアを開けてみると、よくある受付所のカウンターが。
受付の男性は立て板に水の如くシステム等を説明してくれ、スムーズに支払い等手続きを済ませます。
規模が大きい風俗グループだけあって、社員教育がきちんとされているのでしょうね。
ホテル
お店ではホテルのあっせんはしていないとのことですので、池袋北口近辺のホテルマップを渡されます。
今回はHOTEL SARDを利用。90分2,700円でした。
支払いはPAYPAYで。前から使えましたっけ?
VOBが利用できない部屋だそうですが、すぐおっぱじめる予定ですので問題ありません。
以下コピペ。
部屋は狭めですが、キレイでアメニティも充実。
フリーWifi、有線も揃っていましたので言う事ありません。
掛布団がしっかりあるのも嬉しいですね。
プレイレポ:パイパン風俗体験談
入室の連絡をし、歯を磨いてTシャツ・パンツ姿へ。
噂では即プレイがデフォとのことですので、期待を込めてシャワーを浴びずに待ってみることにしてみます。ぐふふ。
電話をしてから10分も経たないうちにノックの音が。はいは~い。
「こんばんわ~♡」
ドアを開けるとはじける笑顔のこあちゃん登場!
写メ日記そのままのお顔です。
愛嬌がプラスされますので、実物の方がかなり可愛く感じますね。
部屋に入ってもらいますと、荷物を置くや否なうるうるとした瞳をむけながらこちらにしなだれかかり、おもむろにハグ&キッス!
しかも、舌をグリングリンねじ込んでくる超濃厚ディープなやつ!うっほほー!
噂通りのやんちゃっぷりにくみちょうの愚息は急硬化!
その硬くなったモノをさすりながら
「脱がせてもいいですか…♡」
とお願いしてくるこあちゃん。
なんてことは言うはずもなく、身を委ねてこあちゃんに上下とも脱がせてもらいます。
するとギンギンに反り返ったカチカチンポに目を輝かせながら
「舐めてもいいですか…♡」
と即尺リクエスト!うひょ~
でもでも、まだお風呂入ってないよ?と心にもない気遣いを見せてみますが
「大丈夫です…舐めたい…♡」
とトロンとした目つきで懇願してきます。
こあちゃんは臭いおちんちんが好きなの?
「はい…好きです…♡」
じゃあ舐める前に匂いを嗅いでごらん?
「はい…♡」
素直に洗っていない中年男性の汚チンポの匂いをくんくんと嗅ぎ始めます。
仕事帰りでだいぶ汗もかいておりましたので
みたいに罵られることを覚悟しておりましたが、
「んん…匂いしない…♡」
とニコニコしながら報告してきます。よかった~。
くっさいチンポ舐めさせてあげられなくてごめんね~、と謝りながらおしゃぶり解禁のゴーサインを出しますと、こあちゃんはほくほく顔でパクリ!
真・即・尺!
しかも手を使わずに喉奥まで一気に咥える仁王立ちノーハンドセルフイラマチオ!
むほほほほ~たまらんばい!
自らティムポを何度も何度も喉に突き刺し、むごがご呻きながらも満ち足りた顔でおしゃぶりを続けているこあちゃん。
まだまだ舐めたりないの?
「はい♡もっとおちんちん舐めたいです…♡」
ううむ、このままこんなに激しいフェラチオをかまされ続けていたら、あっという間に搾り取られてしまいそうな予感。
なので、しばらくおしゃぶりはおあずけ!
おちんちん以外を全部舐めてくれたらナメナメしていいよ~。
「わかりました♡」
物分かりよく納得してくれたこあちゃんの手を引き、ベッドへ。
…この時は数多くの風俗嬢、つまり性のプロフェッショナル達と長年に渡って対戦し続けたくみちょうを以てしても、ここまで名状しがたく冒涜的な営みが繰り広げられるとは想像しておりませんでした…
全てを文字で書き記すには筆力がとても及ばないことは重々承知の上ですが、この身に襲い掛かった淫獣との戦いの記録をここに書き記すことにします…
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