池袋ホテヘル「池袋アネージュ」花音ちゃん 幼さを残す童顔とは裏腹に性に対して興味津々というギャップがたまらない!優しく包み込んでくれる様な笑顔を受けてガチ恋してしまいそうです!【投稿パイパンレポ】 | ぱいぱんまにあ
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池袋ホテヘル「池袋アネージュ」花音ちゃん 幼さを残す童顔とは裏腹に性に対して興味津々というギャップがたまらない!優しく包み込んでくれる様な笑顔を受けてガチ恋してしまいそうです!【投稿パイパンレポ】

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パイパン風俗投稿情報

まいど!くみちょうです。

今回の風俗投稿は池袋ホテヘル「池袋アネージュ」花音ちゃんです。

【注意】

このレポートはあくまで個人の体験談を元に構成されております。プレイ内容はその時の状況をそのまま記載しているだけですので、これらのプレイが必ず保障されているわけではないことをご了承ください。同様に評価につきましても一個人の感想に過ぎませんが、皆様の参考になればと考えております。明るく楽しくいやらしく!風俗ライフをエンジョイしましょう!

パイパン娘トピックス

体験日 :2023年10月
投稿者 :あなるなめまにあ様
店名    :池袋アネージュ
公式HP:https://www.ik-aneje.biz/
女の子 :花音(27)※推定年齢20代半ばくらい?

場所    :池袋
業種    :ホテヘル
時間    :10:00~翌4:00(受付 9:30~翌4:00)
電話    :03-5927-1537
料金    :100分 18,000円

同店舗の過去レポはこちら

池袋ホテヘル「池袋アネージュ」美緒ちゃん 幼さを残したパイパン子猫ちゃんの真心を尽くしたご奉仕で興奮は最高潮に達してしまうのですが、とあることがきっかけでプレイスタイルがガラっと一転?!【投稿パイパンレポ】
パイパン風俗投稿情報まいど!くみちょうです。今回の風俗投稿は池袋ホテヘル「池袋アネージュ」美緒ちゃんです。【注意】このレポートはあくまで個人の体験談を元に構成されております。プレイ内容はその時の状況をそのまま記載しているだけですので、これらのプレイが必ず保障されているわけではないことをご了承ください

プレイレポ:パイパン風俗体験談・口コミ

少し前までは20歳前後のJDっぽい娘を好んで指名していましたが、素人ながらもスキモノ感を強く感じたいなどと欲を掻こうとしますとヒット率は高くありません。
もう少し性に対し成熟した、趣味と実益を兼ねたアルバイト的な働き方の女性を求めて某天国サイトを漁っていますと、ちょうどいい感じにJD以上人妻未満なタイプの娘を発見!
新規割を使いますとかなりお安めでしたので、前日にポチッとネットで予約します。

当日2時間前に確認電話をして、池袋駅北口の受付所へ(遠かった)。
受付のハキハキしたお兄さんへ予約していることを伝えて清算を済ませ、ホテルを取ってもらいすぐに向かいます。
入室して部屋番号を伝え、歯磨きしながら待っていますとそれほど待たずに嬢が到着。

「こんばんわ〜、よろしくお願いします」
やわらかい笑顔でしっかりとあいさつしてくれ、これは当たりかなと期待に胸が膨らみます。

見た感じ、サイトの写真と雰囲気はほぼ違和感なし。
20代半ばくらいに見えますが、顔のつくりは童顔ロリ系というドストライクです。

お互いセルフで脱衣してシャワーへ。
スタイルは太っても痩せてもなく、もちもちした肌がそそる女性らしいフォルムです。
ここではあえて触らず、目だけで犯すことに。
嬢はおじさんのイヤらしい視線を全身に浴びながらも笑顔を絶やさず、脇や股間を丁寧に優しく洗ってくれます。

2人一緒にシャワールームから出る際、タオルで丁寧に身体を拭き拭き。
20歳前後の若い娘ではなかなかやってくれない気遣い溢れるサービスを受け、しみじみと喜びをかみしめながらベッドへと向かいます。

ベッドサイドへ並んで腰掛け、肩へ右手を回しながらキス。
最初はチュッチュでしたが、だんだんと舌を入れてのディープキスになってきます。

嬢の目がトロンとしてきたのを確認しつつ、左手で左の乳房をもみもみ。
すでに立っている乳首を指で弾いてつまんで、またもみもみ。
右の乳房も同じようにしてから嬢をベッドへ横たわらせ、左手を徐々に下半身へ這わせていきます。

嬢は口を半開きにして感じている様子。
こちらの責めにピクンピクンといい反応を返してくれます。
クリが特に感じるようで、
「ああっ、はうっ」
と、腰をよじらせながら漏れる吐息混じりの喘ぎ声。
濡れた瞳で見つめられ、恋人同士のあまーいひと時と錯覚してしまいそうな心地よいムードに酔いしれます。

嬢の小さな右手が小生の愚息を握ってきたタイミングで攻守交代。
ゴロンと仰向けになり、「舐めて」とお願いします。
すると、乳首舐めから徐々に下半身へ舌を這わせ、鼠径部をペロペロ。
タマもペロペロ。
焦らしに焦らしてようやく竿をパクッと咥えられますと、オクチの温かさがじわーっと伝わってきて、なんとも言えない心地よさです。

絶妙の速度で頭を上下させながらねっとりとした責めを続けられ、快感と興奮で頭がおかしくなりそう。
下半身に全身の血が集まった頃合いで、たまらずお伺いをたてますと…


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