パイパン風俗投稿情報
まいど!くみちょうです。
今回の風俗投稿は池袋デリヘル「STELLA TOKYO」いとちゃんです。
【注意】
このレポートはあくまで個人の体験談を元に構成されております。プレイ内容はその時の状況をそのまま記載しているだけですので、これらのプレイが必ず保障されているわけではないことをご了承ください。同様に評価につきましても一個人の感想に過ぎませんが、皆様の参考になればと考えております。明るく楽しくいやらしく!風俗ライフをエンジョイしましょう!
パイパン娘トピックス
体験日 :2022年12月
投稿者 :ぽるち男様
店名 :STELLA TOKYO
公式HP:https://xn--edk8azcf5127egl9a.com/
女の子 :いと(20)※推定年齢21歳くらい?
場所 :池袋
業種 :デリヘル
時間 :24時間営業
電話 :03-6384-4280
料金 :80分 30,000円(電マオプション)
STELLA TOKYOのプレイレポ一覧はこちら

プレイレポ
基本的に責め好きな私は、当然感度抜群でマジイキしてくれる嬢をいつも探しております。
年齢の守備範囲が広いのですが、デブ耐性は低め。
カワイイやキレイがあればあるほど、燃えるものがあるのは皆さまと同様です。
でもまあそんな条件に当てはまりそうな嬢はなかなか見当たらず、見つかっても予約困難であったり苦労が絶えません。
ですが、それも風活の楽しみのうち、と検索を繰り返す日々でございます。
さて、今日はそんな活動の結果、目にとまったいとちゃんのご報告。
「当店史上最大の天使」というお店のコピーもですが、HPの写真にまず目が留まり、動画を見るにお顔もスタイルも嘘偽りなさそう。
しかも口コミでは、エロエロ、濡れ濡れ、変態など、ルックスに似合わない単語が並んでいます。
しかし、このお店では遊んだことがなく、お世話になっているこのサイト含め、いとちゃんがどこまでいけるかという前情報はどこにもありません。
完全に手探り状態でのチャレンジとなりますが、このルックスで性格も良くってイキまくってくれたら最後はなんでもいいか、と思ってなんとか予約をとりつけます。
さて当日。
チャイムが鳴ってドアを開けますと、元気にいとちゃんが登場。
「ふふふ、失礼しま〜す」
笑いながらと入って来てマスクを外します。
動画まんまのキュートで明るいお顔立ちは、我が風俗史上最高に可愛いアイドル系。
サラサラストレートロングヘアを揺らしながらミニスカから除く生足は、スレンダーながら細すぎでも無く、完璧なそそり具合でテンション爆上がりです。
お互いの間にまったく壁はなく感じられ、旧知の仲のように会話が弾むというよりも、
「荷物こっちおいて、よいしょよいしょ、あれ?おっこっちゃうなぁ、こっちかなぁ、オケです、オケです」
などと雰囲気を明るくするため喋り続けてくれる感じ。
その喋り方もアニメの声優さんのようで、あっという間に彼女の世界に染まってしまいます。
お会計からシャワーへとテキパキと事が運び、
「お風呂行こっかぁ、ぬいじぁえ、よいしょ」
こちらを向いたままスッポンと脱衣。
なんとまあ見事なプロポーション!
お腹もぺったんこでクビレもバッチリ。
抱きすくめたくなる華奢な感じで、その分プロフィールのDカップはなさそうですが、手にほどよく収まる揉みしろはあり、と言う感じでしょうか。
もちろんキレイなツルマンです。
シャワーはイチャイチャしながら楽しく喋りつつ終了。
その後も明るく喋りながら体を拭いていましたが、鏡の前で後ろから抱きすくめて胸を揉みしだきますと、突然スイッチが入ったかのように喘ぎ声をあげはじめます。
「あえ、おふ、」
など、少し独特の声も混ざりますが、可愛い声をあげ続けていますので、本気で感じている模様。
さて、そろそろDKかと思い、
「どうして欲しい?」
と聞くと、なんと
「オマ◯コ触って欲しい…」
ですと。
しからば、と下に手を伸ばすと、既にシットリと濡れています。
優しく撫で上げながら後ろを向かせ、唇も貪ります。
舌を突き出して
「あへふ、ほへふ」
と喘ぎながら応えてくれます。
では本格的に攻めてあげようとベットに押し倒し、覆いかぶさってプレイスタート。
全身を舐め回しながら徐々に下っていき、ガバッと開脚させると小ぶりながらビラも普通に見える、可愛くもスケベなツルマンが現れます。
しばらく視姦したあとに周辺部を舐めまわしますと、どんどん声も大きくなっていきますが、ここは焦らし作戦で中心部はあえて放置。
「オマ◯コ舐めて欲しい」
と言わせてからクンニに突入です。
ツルマンは無味無臭で、どんどんトロトロに。
クリ舐めしながら指を一本挿入してみますが、キッツキツですので第二関節まででやめておきます。
Gスポ辺りを圧迫しながらクリ舐めを続けていますと、
「はひ、ひもひぃ、あひ、ひもひい」
と叫び始め、
「あ、いぐぅ、いぐぅ、ああ、っあ」
と逝かれてしまいました。
はあはあ言っている唇を塞ぎ、舌を捻じ込みますと、またも悶えながら応じてくれます。
そこで、間髪を入れずオプションの電マのスイッチを軽めに入れ、クリ上部にあてがいますと、
「う〜、おー、ひもひぃ、お、や、や、いっちゃう、いっちゃう」
と1分も経たずに連続イキ。
これは楽しい、ともう一回クンニからやり直しますと、感度が上がったのか喘ぎながら腰がいやらしく動きます。
「腰が動いてるぞ」
と言うと、
「動いちゃうよぉ〜、らって、ひもひぃんだもん」
可愛くて仕方ありません。
これもあっと言う間に逝ってしまい、更に電マでもう一回。
そろそろ時間もありますのでフィニッシュへ向かおうか、とまずは得意という喉輪締めをお願いしてみます。
先っぽを喉奥にあててウグウグ言いながら締める感じなのですが、カリまでは差し込まないようですので亀頭が鈍い私にはイマイチ。
では、とスマタをお願いして上に乗ってもらいます。
既に天然ローションタップリのビラの間にチンポを擦り付け、激しく腰を振るいとちゃん。
クリにも当たっているのか、これまで以上に激しく鳴いてくれ、本気で感じてくれてます。そのままどんどん高まっていって
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