パイパン風俗投稿情報
まいど!くみちょうです。
今回の風俗投稿は日暮里ホテヘル「全裸の極み&ドッキング痴漢電車」色髪ソフィアちゃんです。
【注意】
このレポートはあくまで個人の体験談を元に構成されております。プレイ内容はその時の状況をそのまま記載しているだけですので、これらのプレイが必ず保障されているわけではないことをご了承ください。同様に評価につきましても一個人の感想に過ぎませんが、皆様の参考になればと考えております。明るく楽しくいやらしく!風俗ライフをエンジョイしましょう!
パイパン娘トピックス
体験日 :2020年10月
投稿者 :onion様
店名 :全裸の極み&ドッキング痴漢電車
公式HP:https://zenra-n.com/
女の子 :色髪ソフィア(25)※推定年齢26歳くらい?
場所 :日暮里
業種 :ホテヘル
時間 :10:00~24:00(受付9:30~)
電話 :03-5615-2756
料金 :80分 19,000円
全裸の極み&ドッキング痴漢電車のプレイレポ一覧はこちら

プレイレポ:パイパン風俗体験談・口コミ
遊んだのは10月下旬頃。
マニアックなシチュエーションで予約時間をフルに遊べるのがこちらのお店の特徴です。
小顔の丸顔。
つけまや一つ一つのパーツが濃い印象。
厚い唇。
お世辞にも可愛いとはいえませんが、終始余り有る笑顔には圧倒されます。
この笑顔に癒されるでしょう。
でもその顔を拝むのは、痴漢プレイが終わった後。
それまでは嬢はアイマスクです。
身長はありませんが、ぼんきゅっぼん、って感じのフォルムです。
今は大分落ちましたが、ビキニの紐の跡がなんとも言えないエロさを感じます。
日焼けした茶褐色と、元の肌の白さのコントラスト。
ぷりっとしたお尻もエロい。
プレイはアイマスクをした嬢の背後から襲う痴漢ごっこから始まります。
シャワーはその前に済ませ、嬢が準備できた後にシャワー室をノックするところからタイマースタートです。
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白い薄手のシャツに黒スカートを履いたOL風の女が、アイマスクをしておもちゃのつり革につかまりボクに背を向けている。
ボクはまずその女の頭からつま先まて舐め回すように、そして目で犯すように舐め見入る。
ぷっくりと出たお尻の丸み。
なまめかしい生足。
背後から覗き込んでみえる胸の谷間。
髪の毛や首筋あたりで思いっきり呼吸して吸い込む女の甘い匂い。
まだ指ひとつ触れていないのに、その存在を確かめるだけでムスコが大きくなるのがわかる。
その後、ボクの指は女のお尻にそっと触れる。限りなくそっと。
女が抵抗しないとみるや、指ではなく手のひらでお尻の丸みをなぞる。
やわらかな丸い曲線。
気づいた女は振り解こうとするため一旦止めると、またすぐ手のひらでなぞりはじめる。
あまり抵抗してこないもんだから、更に大胆に女の内股へと走る。
あたたかい。
ツルツル。
この感触をずっと感じていたいと思いつつ、しかしエスカレートしながら内股をさわさわする。
抵抗が激しくなると手を引いたが、今度は背後から脇の下をなぞる。
下乳をなぞる。
ああ、これはおおきい。。すごい。。
指からそして手のひらからその感触が脳に走り、そしてムスコへと伝わる。
もうはちきれんばかりのムスコ。
指や手のひらは大胆にも、女の背後から谷間へと滑らす。
プニュプニュ感がたまらない。
まずはブラの上から、そしてブラの下に隠れた乳首に辿り着き、まさぐりだした。
女の呼吸が激しくなる。
だんだん声が、ハアッハアッと大きくなる。
ムスコは限界を迎えたまま、今度は女の丸みを帯びた臀部に押しつけ、擦り始める。
我慢できなくなったボクは、一気にシャツをのボタンを後ろから外し、そしてスカートを捲り上げ、Tパックのぷりっとした臀部にムスコを擦りつけた。
女は一切、無言で抵抗しない。ただただ、ハアッハアッという熱い吐息が更に大きくなる。
もう我慢できない。
ボクはTバックを剥ぎ取り、背後から直接あそこへ擦り付ける。
そして女のお尻の背後にピッタリとつけ、手を前からあそこに回し、ムスコを下からあてがうようにおさえ、そして腰を振る。
そう、これはいわゆる立ちバックもどき。
これを数回ピストン運動するだけで、一気にそこはぬるっぬるっになる。
とろけるようなつゆがムスコにまとわりつき、更に汁が溢れ出す。
いかん、このままだと出る、と思ったボクは、一度冷静になるため背後からの攻めをやめ、女に呟く。
「座って」
アイマスクをした女は黙って振り向き、そしてひざまずく。
女の顔の前にムスコをそっと差し出す。
そして女の唇の前にフレンチキスをするかのようにあてがうと、一気に吸い付いてきた。
なんとノーハンド。たまらない。
手を退けて、とよくお願いしていた過去の女とは違う。
オトコを知っている。しかも深い。
一気に奥の奥まで到達するほどに女みずから吸い付いてきた。
ドSのボクは、女の頭を両手でがっしりとつかみ離さない。
全く嫌がらないこの女は、よだれをダラダラとだしながらも止める素振りは全くない。
これはダメだ!!と思ったボクは引き離し、一旦ムスコの温度をさげるためディープキスをし、そして最高の喜びとなる体位へ移ることになる。
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