パイパン風俗投稿情報
まいど!くみちょうです。
今回の風俗投稿は渋谷デリヘル「渋谷ポアゾン倶楽部」あんちゃんです。
【注意】
このレポートはあくまで個人の体験談を元に構成されております。プレイ内容はその時の状況をそのまま記載しているだけですので、これらのプレイが必ず保障されているわけではないことをご了承ください。同様に評価につきましても一個人の感想に過ぎませんが、皆様の参考になればと考えております。明るく楽しくいやらしく!風俗ライフをエンジョイしましょう!
パイパン娘トピックス
体験日 :2020年11月
投稿者 :ブラックコーヒー様
店名 :渋谷ポアゾン倶楽部
公式HP:https://poisonclub.jp/
女の子 :あん(23)※推定年齢20代後半くらい?
場所 :渋谷
業種 :デリヘル
時間 :17時~翌6時(受付時間 16時~)
電話 :03-5456-7788
料金 :75分 27,000円
プレイレポ:パイパン風俗体験談・口コミ
ギャルと遊びたいと思い都内のギャル店のサイトをチェックしていると、ポアゾン倶楽部のあんちゃんが目に止まりました。
電話してみると、当日の深夜1時頃なら空き枠があるとのこと。
「深夜帯かあ」と思いつつも、他店にめぼしい子がいなかったこともあり予約しました。
私は自宅に嬢を呼べる環境にないので、渋谷のホテルを選び宿泊でチェックイン。
嬢が来るまでの3時間、ビールを飲んだりYouTubeなどを見ながらソワソワしていると、ようやく到着。
ドアを開けると、そこにはプロフ写真や写メ日記よりは多少劣るものの、猫目がカワイイ小柄なギャルが立っていました。
招き入れて会話を始めるととてもフレンドリーな感じで、ルックスも相まってこの時点で「当たりかな?」と感じさせます。
しばらくしてシャワーに誘うと、お互いセルフで脱衣。
洗いは至って普通でした。
先に出てベッドで待っていると、あんちゃんもベッドイン。
「攻めるのと攻められるのどっちが好き?」と聞かれるので「両方!」と答えると、「先に攻めていい?」ということで、嬢先攻でプレイ開始です。
私に覆い被さってくるとすぐに唇を合わせてきて、フレンチキスから徐々に舌を絡めるDKに移行しますが、舌はあまり出してくれず口も多少開けてくれる程度でした。
キスも早々に終わり乳首舐めをしてくれますが、先程のキスとは違い舌を出してペロペロ舐めてくれたり、時折り吸い付いてきたりと中々の気持ち良さです。
両乳首への愛撫が終わり下半身へ行くと、まずは玉から、続いて裏筋、先っぽと徐々に舐めていってくれます。
次第に根元まで咥えてくれて、ジュポジュポとストロークの長いフェラを堪能します。
フェラを中断して乳首舐め手コキをしてきますが、それが気持ち良くてヤバそうな感じがしたので「ダメだよ、イッちゃうよ。交代しよ」と今度は私が攻めます。
再度キスを仕掛けますが、濃厚さは先程と変化なし。
DKはそこそこにしてオッパイを味わいます。
あんちゃんのオッパイは小ぶりながら張りがあり、先端の色は濃いめ、乳輪は普通サイズでした。
舐めてる最中はあまり声は出しませんが、乳首に吸い付くと体をビクッとさせるので演技感が無く、リアルっぽくて良かったと思います。
脇腹やへそ付近を舐めながら下半身の方へ向かうと無毛の丘に辿り着きますが、色素沈着が結構あり、以前は広範囲に剛毛が生えていたのかなぁと思わせられます。
そしてアソコはビラビラが大きめで色が黒く、無味無臭ですがこの辺は残念でした。
そこには目を瞑り、クンニでクリ攻撃。
そして舌を穴の中にねじ込み、徐々にほぐしてから手マンを開始。
当初はゆっくり動かし、痛くないか確認しながらスピードアップさせていくと濡れも良くなっていき、「あーダメー!イクー!」と最初の控えめな反応とは違ってきたので、本気で感じてくれていたのかなと思います。
手マンでのヨガリ具合でここが好機と思い、
ここより先は限定公開とさせていただきます。
閲覧にはパスワードが必要となります。ページ上部の入力欄にパスワードをご記入ください。
パスワードの発行についてはこちらからどうぞ。