【退店】「渋谷くぃーんず」ゆのちゃん ヨダレが出そうな蠱惑的ボディは感度も良好!しっとりと濡れそぼったパイパン滑走路におちんぽジェットを胴体着陸!【くみちょうのパイパン風俗レポ 】

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パイパン風俗体験情報

まいど!くみちょうです。

今日の風俗体験は新宿デリヘル「渋谷くぃーんず」ゆのちゃんです。

※退店された模様です。

【注意】

このレポートはあくまで個人の体験談を元に構成されております。プレイ内容はその時の状況をそのまま記載しているだけですので、これらのプレイが必ず保障されているわけではないことをご了承ください。同様に評価につきましても一個人の感想に過ぎませんが、皆様の参考になればと考えております。明るく楽しくいやらしく!風俗ライフをエンジョイしましょう!

トピックス

店名    :渋谷くぃーんず
公式HP:https://www.s-queens.com/
女の子 :ゆの(20)※推定年齢23歳くらい?

場所    :渋谷
業種    :ホテヘル
時間    :10:00~24:00
電話    :03-3770-1019
料金    :60分 19,000円(新規割16,000円+事前予約料3,000円)

渋谷くぃーんずのプレイレポ一覧はこちら。

【プレイレポまとめ】渋谷ホテヘル「渋谷くぃーんず」

ここ最近の記事は、読者様の後追いレポみたいな形が連続してしまってますねー。
皆様に新鮮なプレイレポをご提供したいのは山々なのですが、投稿されたレポートを編集しているうちにくみちょうのくみちょうがムラムラしてくるのを抑えきれず、ついつい・・・。
しかしながら、今回は既レポとは少し違った展開になってきますのでお楽しみください!

ホテル

ホテルはオニキスにしました。
90分2,900円と安い割には奇麗なので最近のお気に入り。
ただ、今回は初めてユニットバスタイプの狭いお風呂でした。
部屋も心なしか狭め?
今までと値段は変わらないのに・・・。

プレイ詳細

入室後の電話連絡から15分ほどでゆのちゃん到着。
その間に歯磨きを終え、ガウンに着替えております。

「こんにちわー♡」

かわいいいぃ!
でも・・・なんだろう、想像していたよりもゴージャス系?のカワイコちゃん登場!
つぶらな瞳は柴〇コウっぽい気もします。
ゆのちゃん曰く、日テレの岩〇絵里奈アナにも似てると言われるとか。
後は日〇坂46のメンバーっぽいと言われたりすることもあるそうですが、日〇坂にしてはちょっと色っぽい・・・いや、エロっぽいのでは・・・と指摘すると

「えー、やだー♡」

とニコニコしながら体を寄せてくるので、これ幸いと抱き寄せてご挨拶のチュー。
ゆのちゃんは嫌がることなく受け入れてくれます。
そのままソファーに座り、イチャイチャしながらチューを繰り返します。
これはこのまま即即プレイの始まりか・・・と期待感が高まってきましたが、

「お風呂行きましょ♡」

とシャワーのお誘い。
このままがいーなー、と駄々をこねても

「汗かいちゃったから・・・」

と消極的な態度を取ってきたので

むしろゆのちゃんの汗のにおいを嗅ぎたい!と傾いてみせても

「えー、入らなきゃダメ♡」

と断られてしまいます。
笑ってるけど断固とした決意が垣間見えましたので、即即プレイはあきらめ一緒にシャワーへ。
二ットワンピースをするりと脱いで下着姿に。すると

「脱がせてください♡」

なんてお願いされちゃいましたのでブラを外し、そのままパンツも脱がせてすっぽんぽんにしちゃいます。
ほっほ~、腰の位置が高くてスタイルがいいですね~。
ややムッチリ感がありますけど、それがまた抱き心地良さそう。じゅるり。

シャワーでは上半身とティムポをささっと洗う程度。
少し不安になりましたが、とりあえずこちらからは何もお願いせずに様子を見てみます。
うがいをしてから先にあがり、ベッドで待機。

「お邪魔しまーす♡」

ゆのちゃんはニコニコしながらベッドにもぐりこんでくると、再びちゅっちゅ。
今度は先ほどよりも濃厚に舌を絡めてくれ、まるで愛し合う二人がするキスの様。
ずっとこのままキスしていたい・・・早くも脳みそはとろっとろに蕩けています。
まずはゆのちゃんに攻めてもらおうかと思っておりましたが、美味しそうな美巨乳が

こっちの乳首はあーまいぞ
こっちの乳首もあーまいぞ

とおいでおいでをしている風に見えましたので、

思わずむしゃぶりついちゃいます。

「ああ・・・気持ちいい・・・気持ちいい♡」

どうやら優しく舐められるのが好きみたいですね。

「んん・・・ああ・・・あああん♡」

感度も非常によろしい様子で、喘ぎ声が絶え間なく聞こえてきます。
ふと下半身に目をやるとお股がパッカーンと開いておりましたので、そのことを指摘してあげると

「もう・・・恥ずかしい・・・♡」

と照れながら足を閉じてしまいましたが、

と無理矢理こじ開け、おまんまんの状況を指で確認してみたところ

ぬちょり

あれ?ローション塗ったっけ?と勘違いしてしまうくらいヌルヌルになってました。ふひひ。

「クリトリスいじってください・・・舐めてください・・・♡」

よきかなよきかな、とリクエストに応えてあげようとクンニポジションを取ろうとすると、自ら両足を持ち上げてセルフマンぐり返し!
うっほ!なんちゅうキレイなパイパンマンコや!
脱毛しているのでしょうか、ムダ毛の1本も生えていないピンク色のスジマンが剥き出しに!

ふおおおおお!パイパンのおまんまん!いっただーきまーす!

ペロリ。

ツルマンのなんと美味なことよ!

「んああ・・・気持ちいい・・・♡」

ペロペロしながら指を入れてみると、嬌声をあげる度にきゅうっと締め付けてきます。
この中に突入したら気持ちいいだろうなあ・・・
そんな妄想を頭に浮かべつつ、ひたすらクンニ&手マン。
ここでゆのちゃんのアナルも舐めたくなってきましたので、お尻を舐めても大丈夫?と聞いてみると

「わかんない、舐められたことない」

とのこと。
じゃあお尻を舐めるのは?とついでに聞いてみますと、

「えー、舐めたことないよー」

とやや消極的な返答でしたが、この感じは絶対アナルを舐めてくれないという雰囲気ではないと判断。

長年の経験からそう判断したくみちょうは、だったら舐めっこしてみようか~と逆シックスナインのポジションを取ってケツの穴をゆのちゃんの眼前に展開してみます。

「え~♡」

躊躇している様なので、お先にゆのアナルをぺろぺろしてみます。どう?

「くすぐったい♡」

このまま開発されていないアナルをじっくり攻略してみようかとも思いましたが、ツルマンの方を舐めて欲しいという要望が入りましたのでクンニを再開することに。う~ん、デリシャス。
ところが、ゆのちゃんはなかなかくみちょうのアナルを舐めてくれません。どうしたの?

「だって・・・恥ずかしい♡」

と照れているゆのちゃんに、

なんてことは言わず、お願いっ!ひと舐めでいいから!と頼み込んでみます。
すると、中年男が尻の穴丸出しで必死になっている姿に憐れみを覚えてくれたのか、

「ぺろりっ!はいっ!」

アナル舐め解禁!
本当にひと舐めしかしてくれませんでしたが、ゆのちゃんの初めてをいただけてあな嬉しや。
それじゃあオジサン頑張ってもっともっと気持ちよくしてあげるからね~、と顔面騎乗をリクエストします。

「はーい♡」

ニッコリ笑って仰向けになったくみちょうの顔の上にライドオン。
ほどよい圧迫感を楽しみながらゆのマンを堪能します。
同時に下から手を伸ばして美巨乳をモミモミ。ふあ~、幸せや~。
するとゆのちゃんはそのまま体をスライド。
あれれ、自然に騎乗位素股が始まっちゃいました。
腰を前後にいやらしく動かしながら、両手でこちらの乳首も同時に刺激してきます。
そう、こちらは手サポのないノーハンド素股!
ですので、チンとマンがダイレクトに擦れ合って気持ちいいのなんの!
しかも手を使ってないからか、たまにニュルンとした感触が・・・これは・・・
すぐに体を離されてしまうのですが、これからに期待が持てそうなムーブですね。ぐふふ。
しかしながら、そんなことをされ続けていると本番前に思わぬ誤射が起こってしまいそうな気配がしましたので、ここは下半身への攻めを一旦中止してもらい事故を未然に防ぎます。
危険予知活動(KYK)ですね。

攻守交替し、耳を舐めて欲しいなー、とお願いすると

「いーよ♡」

と快諾してくれ、耳に息をフーと吹きかけてきます。
ゾクゾクしながら身悶えていると、

「ふふふ、まだ舐めてないんだけどなー♡」

耳たぶを噛んだり指で弄ってきたりと散々焦らしまくってきます。
あれ、結構Sっ気強い子だったのね・・・なんて思い始めた途端、いきなりむしゃぶりついてくるゆのちゃん。
しかも耳たぶも耳の中もお構いなく舐めつくしてくれるどころか、手で頭を抱え込みながらベロンベロン!

怒涛の攻めに感じまくるくみちょうを見て、

「かわいー♡」

と笑いながら今度は乳首をペロペロ。んは~、気持ちええ~
上半身を終えて下半身の攻めに移りますが、やはりティムポもすぐには咥えてくれません。
周辺をじっくり攻めながら焦らしに焦らした後、ガマン汁がどりゅどりゅ噴き出しているティムポをノーハンドでパクリ!ふひ~
じゅっぽじゅっぽとおしゃぶりしてくれるゆのちゃんに、どこまで飲み込めるの?と尋ねてみますと、あまり奥深くまでは出来ませんでしたが一生懸命咥え込んでくれました。

やがてティムポから口を離すと、唾をたっぷりつけた手コキが始まります。
ふおお!これは気持ちよすぎる・・・やばいやばい!
やられてしまいそうな気配を感じ取り、急いで上下を入れ替えて正常位素股の体勢に。
そこでぬるぬるティムポをべちょべちょマムコに着陸させてよいか、管制塔の指示を仰ぎます。
こちらのいきり勃ったジャンボジェットをそちらのオマーン国際空港にランディングしてもよろしいでしょうか?オーバー?


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