パイパン風俗体験情報
まいど!くみちょうです。
今日の風俗体験は鶯谷デリヘル「ぼくらの性処理工場in鶯谷」黒崎ちゃんです。
※読者様のプレイレポはこちら

※移籍された模様です。
【注意】
このレポートはあくまで個人の体験談を元に構成されております。プレイ内容はその時の状況をそのまま記載しているだけですので、これらのプレイが必ず保障されているわけではないことをご了承ください。同様に評価につきましても一個人の感想に過ぎませんが、皆様の参考になればと考えております。明るく楽しくいやらしく!風俗ライフをエンジョイしましょう!
パイパン娘トピックス
体験日 :2023年3月
店名 :ぼくらの性処理工場in鶯谷 → Hip’s 西川口店
公式HP:https://www.bokusyori.com/ → https://www.hips-nishikawa.jp/
女の子 :黒崎(20)※推定年齢20代半ばくらい? → くらら
場所 :鶯谷
業種 :デリヘル
時間 :10:00~23:00(受付 9:30~21:00)
電話 :03-5809-0791
料金 :60分 12,020円(9,020円+特別指名料3,000円)
人気嬢のため予約を取るのは大変ではないかと覚悟しておりましたが、シティヘブンのオキニトークで予約可能日を聞いてみたところ、ちょうど遊ぶことができる日時に空きがありましたので即予約。ラッキー。
しかし、これで予約は完了したわけではなく、お店の方に一度連絡する必要があります。
電話をしますと既に黒崎ちゃんから話が通っている様子でしたので、名前を言っただけですぐに予約完了。
予約時間の1時間前に連絡が必要、とだけお願いされます。
受付の方は明るく丁寧な受け答えで、非常に好印象。
ホテル
今回利用したのはホテルブルゾン。
120分2,900円でした。安い!
地域最安値に挑戦と謳っているだけありますね。
部屋が狭かったり、やや安普請な感じがするところは確かにお値段相応ですが、内装は綺麗でアメニティも充実。
VOBやフリーWifiもしっかり備わっておりますので、ひと時の逢瀬には何ら問題ありません。
大きな鏡が2箇所あるのもいいですね。
お風呂場がタイル張りですので若干古めかしさを感じますが、大きく気になるのはそれくらい。
大変コスパに優れたホテルだと思いますよ。
プレイレポ:パイパン風俗体験談
歯磨き・シャワーを済ませ、ガウンに着替えて待機。
15分ほど待ったところでドアがノックされます。
「こんにちはー♡」
おおっ、お顔はプロフィールページにある動画そのまんまですねー。
ツインテールが良く似合う、かわいらしいお顔立ちです。
よく言われるのが高〇充希で、太ってた頃は菊〇亜美似だったとか。
お目目もぱっちり…と言いたいところですが、目力が強いのでギョロ目っぽく見えるかも。
ですが、激安デリでこのレベルの子と遊べるのならば、文句などあろうはずがありません!
部屋に入り、ベッドに並んで座った途端にすぐさま顔を寄せてきて、いきなりのキス。はやっ!
しかも、
「キスしながら電話するね♡」
と言うなりお店に確認電話をかけ始めます。
口がふさがったまま会話できるの?と心配するくみちょうをよそに、口づけを交わしたまま結構しっかり受け答えする黒崎ちゃん。器用ですねー。
電話連絡を済ませ、抱き合いながら改めてキスを継続します。
舌をしっかりと絡ませ合うディープキスをたっぷり味わった後、着ている服を脱いでほしいとお願い。
すると、
「脱がせて~♡」
と脱衣を促してきます。
黒崎ちゃんが着ているのはいわゆる量産型・地雷系の服らしいのですが、両者の違いがさっぱりわからない…
結構しっかり目に説明してもらったのですが、最後まで理解できませんでした!
これが老いか…
黒崎ちゃんのスタイルは、太ってはいませんが痩せているというわけでもありません。
ウエストはしっかりくびれているものの、柔らかそうなお肉を一枚纏っている感じ…という表現で伝わりますでしょうか?
Gカップのおっぱいも少し垂れ気味ですね。
とかなんとか言ってはおりますが、全体的には非常に魅力的なエロボディ。
これからこの体を好き放題できるのか…と想像するだけでくみちょうのくみちょうはバッキバキです。
すると、黒崎ちゃんはガウンを脱ぎ去って露わになったティムポの前に跪き、おもむろにパクリ!はうっ!
しかもただのフェラチオではなく、ゴキュゴキュと喉奥まで飲み込みながら顔をグリングリン動かして刺激を与えてくる仁王立ちローリングセルフイラマチオ!んほほ~
これは…すごい…こんなの初めて…
あまりの気持ち良さに悶絶しながらも、せっかくですのでツインテールを両手で握り強制喉奥イラマチオハンドル!むひょひょ~
そんな鬼畜プレイを強いられても、黒崎ちゃんは全く怯む様子がありません。
ティムポを舐めつくしますと、続いてタマタマから蟻の門渡りをペロペロ。
そのままの勢いで尻穴へと向かうのかと思いきや、黒崎ちゃんはベッドに仰向けに寝転んでしまいます。
んん?攻守交替か?と思いましたが、黒崎ちゃんはくみちょうの腰に両手を伸ばすと、自分の方へと引き寄せてくるではありません。これは…
掟破りの逆顔面騎乗を自らおっぱじめるとは、なんていやらしい子なんざんしょ!
せっかくですので逆シックスナインの体勢になり、ケツの穴を顔の上にライドオン!
顔を尻間に密着させながら、一生懸命アナルをほじくり返してくれる黒崎ちゃん。
しかも尻穴を舐めながら両手でおっぱいを寄せ、パイズリまでしてくれようとする過剰サービスまで!
うひ~、気持ちええ~
目一杯ご奉仕をしてくれるその心意気に心を打たれ、こちらもご褒美にとばかりにツルマンを可愛がってあげようと、股間を目指して前傾姿勢に。
あらあら、なんてきれいなパイパンマンコ!!
色素薄目で全くビラついていない、ピッカピカのスジマンです!
こりゃあ舐め甲斐がありそうだ…と舌なめずりをしながらよく目を凝らしますと、何やらテカテカと光るものが。
もうすっかりヌレヌレ…なのではなく、透明の液体が股間に塗りたくられているようです。
おそらくウエトラ的なものなのでしょうが、こんなあからさまに仕込まなくても…
するにしても、もう少し控えめにして欲しかったなあ。
ツルマン大好きぱいぱんまにあのくみちょうですが、さすがに舐めっ気が失せてしまい眺めるだけに留めておきます。
ややテンションが落ちてしまいましたが、気を取り直して攻めに転じ、Gカップおっぱいを揉みながら乳首をペロペロ。
やっぱり大きなおっぱいはいいものだなあ…
感慨に浸りつつ、夢中になって乳首を吸い続けていますと、
「あーんあーん♡」
黒崎ちゃんも感じているのか、声が漏れ始めます。
しかし…なんだろう、この感じ。
「あーんあーん♡」
一定のリズムで発する喘ぎ声は、何とも機械的というか演技的というか…
どうせ声を出すのでしたら、もう少し上手に男心をくすぐってくれる様な喘ぎ方をしてくれると嬉しいんですけどねえ。
ここまであからさまですと、むしろ無言でいてくれた方がありがたいかもしれません。
さらにテンションが下がってしまったものの、せっかくですので力の及ぶ範囲で気持ちよくしてあげようと、胸を攻めつつ指を股間へ這わせます。
しかし、クリトリスを攻め始めたところで、黒崎ちゃんに
「こっちがいい♡」
と手首を掴まれ、膣穴へと誘導。
すんなりと入っていきそうなのは先ほど確認しておりますので、いきなり指を2本挿入してみます。
「気持ちいい♡」
案の定するりと飲み込まれていきましたので、ズコズコと手マンを続けているうち、
「潮吹きそう…吹きやすい体勢になっていい?」
と言って片膝立ちになる黒崎ちゃん。
「手前を擦って♡」
などと指の動かし方を指南されながら手を動かしていますと、
プシャー
ベッドの上に大量の潮が飛び散ります…んんっ?!
これは潮というよりもむしろ尿…
やばいやばい、さらにテンションガタ落ちです。
先ほどまでいきり勃っていたティムポもすっかり意気消チン。
もう攻める気も失せてしまいましたので、掛け布団を敷いて濡れたシーツを覆い隠し、仰向けに寝転んで攻守交代を無言で促します。
黒崎ちゃんは悪びれる様子もなくこちらに覆いかぶさりますと、耳から首筋にかけて丹念にペロペロ。
さらに、乳首もしっかりと舐めてくれます。気持ちええ~
そのまま下半身へと移動し、再びティムポをパクリ。
じゅっぽじゅっぽとしばらくおしゃぶりを続けた後、体を半回転させてこちらに尻を向け、シックスナインの体勢になります。
一連の激しいご奉仕のおかげでティムポはすっかり復活済みですが、今さら攻める気にもなれませんので、目の前に展開されるパイパンマンコにはノータッチで眺めるだけ。
すると、黒崎ちゃんは何も手を出してこないこちらに業を煮やしたのか、
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