パイパン風俗体験情報
まいど!くみちょうです。
今日の風俗体験は厚木デリヘル「厚木人妻城」菜由ちゃんです。
読者様の投稿レポートはこちら。

【注意】
このレポートはあくまで個人の体験談を元に構成されております。プレイ内容はその時の状況をそのまま記載しているだけですので、これらのプレイが必ず保障されているわけではないことをご了承ください。同様に評価につきましても一個人の感想に過ぎませんが、皆様の参考になればと考えております。明るく楽しくいやらしく!風俗ライフをエンジョイしましょう!
パイパン娘トピックス
体験日 :2022年6月
店名 :厚木人妻城
公式HP:https://www.hitodumajo.com/atsugi/
女の子 :菜由(24)※推定年齢20代後半くらい?
場所 :厚木
業種 :デリヘル
時間 :月~土 10:00~翌3:00(9:00~翌1:00)日 10:00~翌1:00(9:00~23:00)
電話 :046-226-8801
料金 :80分 19,000円(新規割14,000円+特別指名料3,000円+送迎料2,000円)
読者様から次々とアツいプレイレポが届き、ずっと気になっていた「厚木人妻城」菜由ちゃん。
くみちょうの行動範囲からは少し遠いこともあったことから中々訪問できなかったのですが、この度意を決して遊びに行ってまいりました!
シティヘブンのネット予約を行うとお店から確認メールが届き、そこからは全てメールでのやりとりで話が進みます。
当日の予約2時間前に確認の電話を行い、本厚木駅南口で待ち合わせをすることに。
駅からホテルまではかなり距離がありますので、今回はお店の車でホテルまで送迎してもらいます。
本厚木駅南口に降り立つと、ドライバーさんから着信。
一般車乗降場に停車中の黒い送迎車に近づくとドアが自動で開き、
「こんばんわ~♡」
目がクリクリっとしたマスク姿の菜由ちゃんとご対面!
くみちょうが車に乗り込むとすぐ手をぎゅっと握ってくれ、世間話をしてきます。
さらに太ももを触ってきたり、肩にもたれかかってきたりと積極的にスキンシップを図ってきますので、自然とくみちょうのくみちょうもムクムクと頭をもたげてきてしまいますよね。
早くも盛り上がってしまった股間に気づいた菜由ちゃんは、指先でそっと探るようにサワサワ。
興奮度もグングン高まってくるのですが、さすがにドライバーさんが目の前におりますので、
などと注意されない様、欲望をセルフコントロール!
紳士の仮面を被ったまま、なんとかホテルまで辿り着きます。
ホテル
厚木のホテルは全くわかりませんので、完全におまかせすることに。
10分程度車を走らせて到着したのはホテルミトス。
部屋前まで車で直接行ける、平屋タイプのホテルです。
部屋の広さはそこそこですが、内装はかなり綺麗ですね。
ゆったり入れるジェットバスが備え付けられています。
料金は後精算で、今回は120分3,900円でした。
プレイレポ:パイパン風俗体験談
入室してマスクを取った菜由ちゃんは、化粧っ気の無い幼顔。
非常に可愛らしいのですがロリっぽさは感じられず、童顔のお姉さまといった雰囲気。
すると、菜由ちゃんはもう待ちきれない!とばかりにくみちょうに抱きつき、キスの嵐を浴びせてきます。
さらにズボンに手をかけると、そそくさとパンツまで足元にずり下げ、剥き出しになったティムポをためらうことなくパクリ!
真・即・尺!
しかも、いきなり喉奥まで飲み込む仁王立ちノーハンドセルフイラマチオ!んほ~
展開が早すぎて気持ちがついて行けておりませんが、股間は敏感に反応して天を突く…いや、菜由ちゃんの喉奥を突く勢いで100%フルボッキ!
絶品のおしゃぶりをたっぷり堪能します。
オープニングフェラを終え、菜由ちゃんが服を脱ぎ始めましたので、こちらもセルフ脱衣で全裸に。
先程は獣の様にティムポを貪っていた菜由ちゃんですが、脱ぎ捨てたくみちょうの服を丁寧に畳んでくれるなど、ホスピタリティの高さが伺えます。
ちなみに、脱ぐ前から薄々気がついてはおりましたが、なかなかボリューミーな肢体。
プロフィール写真とはかなり差異があります。
ぽっちゃりをあまり得意としていないくみちょうの目から見て、
といったところでしょうか。
とりあえずベッドに腰掛けて待っていると、菜由ちゃんは抱っこちゃんスタイルでくみちょうに跨がり再びキスキスキス。
そして、ティムポの先端をパイパンマンコに擦りつけると、自ら腰を振り始めます。
「あっあっあっ♡気持ちいい~♡」
素股…というよりは、ティムポを使ったオナニーの様ですが、こちらも気持ちいいので当然文句はありません。
すると、
「ああっ!イクイクイク!出ちゃう出ちゃう~!」
ぷしゃああああ
一際大きな嬌声をあげたかと思うと、ティムポに温かい液体が降り注いできます。
展開の早さに未だついていけていないくみちょうをよそに、放心状態の菜由ちゃんはベッドに倒れ込み、仰向けになってこちらを物欲しそうな目で見つめてきます。
ですので、どうしてほしいのか聞いてみると、
「おちんちんを擦りつけて欲しい♡」
とのこと。
そんな素敵なお願いごとは、すぐに叶えてあげますよ~、とばかりに菜由ちゃんの上へ覆いかぶさり、ツルマンにティムポを重ね合わせます。
「おちんぽ気持ちいい~♡」
熱い口づけを交わしながら前後に腰を振り振り。
剃毛パイパンですが、ジョリ感は全く感じられません。
そんなこんなで正常位素股が始まってしまいましたが、菜由ちゃんは両手を背中に回してしっかりとしがみついていますし、手サポ無しで激しく前後に腰を振り続けておりますので、
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