パイパン風俗体験情報
まいど!くみちょうです。
今日の風俗体験は五反田ホテヘル「Gユニット」四宮そらねちゃんです。
※移籍された模様です。
【注意】
このレポートはあくまで個人の体験談を元に構成されております。プレイ内容はその時の状況をそのまま記載しているだけですので、これらのプレイが必ず保障されているわけではないことをご了承ください。同様に評価につきましても一個人の感想に過ぎませんが、皆様の参考になればと考えております。明るく楽しくいやらしく!風俗ライフをエンジョイしましょう!
パイパン娘トピックス
体験日 :2023年5月
店名 :Gユニット → レッドベリル
公式HP:https://www.ultragunit.com/ → http://gotanda-fuzoku.co.jp/
女の子 :四宮そらね(20)※推定年齢23歳くらい? → そらね
場所 :五反田
業種 :ホテヘル
時間 :10:00~翌5:00
電話 :03-5791-3111
料金 :50分 15,600円(15,000円+指名料1,000円+消費税-口コミキャッシュバック2,000円)
Gユニットのプレイレポ一覧はこちら

シティヘブンで事前予約。
初回の利用時は確認の電話がかかってきましたが、今回はチャットでやり取りするだけで予約が確定されました。楽でいいですね。
当日の1時間前に確認電話をかけ、10分ほど前に受付へ。
電話でのやり取りも受付での応対も非常に感じよく、ほどよい元気の良さと丁寧さが心地よいです
ホテル
受付のお兄さんにカームを予約してもらいます。
70分 3,400円(メンバー割引で-500円)。
プレイレポ:パイパン風俗体験談
軽くシャワーと歯磨きを済ませてエロ動画を見ながら待っていますと、10分ほどでノックの音が。
「はじめまして~♡」
あらかわいいですね~。
マスク姿のそらねちゃんは、ミニマムボディの上にロリボイス。
話し方もおっとりしていますので、出会って早々気持ちがほっこりしてきます。
ですが、部屋に入るなり
「うがいと手洗いしていいですか?」
との要求が。
ううむ…衛生観念がしっかりしている子のでしょうか?
それとも、段取りをきちんとこなすお仕事感が強いの子なのでしょうか?
どちらの場合でも、経験上濃厚なプレイを楽しむのは難しかった気がしますので、一抹の不安がよぎります。
うがいをするのでマスクを外すそらねちゃん。
水〇奈々を小ぶりにした感じの可愛らしいお顔立ちは、黒髪ボブカットも相まって非常にまじめそうに見えます。
これに低身長&甘々アニメ声が加わるのですから、罪悪感やら背徳感やらが押し寄せてきてくみちょうのくみちょうは早くもカチンコチン!
ですが、そんなケダモノっぷりを前面に押し出してはドン引かれてしまうこと請け合いですので、昂る気持ちを押さえて紳士的に振舞います。
こちらから自主的にうがいを申し出、洗面所に二人並んでガラガラペッ。
いや…ガラガラペッとしているのはくみちょうだけで、そらねちゃんは手を口元に添え、音を立てずに水を吐き出しています。あらお上品!
部屋に入ってインコールを済ませますと、ソファーに座っているくみちょうに
「隣にいってもいいですか?」
と聞いてくるそらねちゃん。
もちろんどーぞ、とオッケーしますと、寄り添うように腰かけてきて太ももを指で撫でてきます。
「緊張してるからいっぱい触っちゃう♡」
どうやらスキンシップを重ねることでリラックスしていくみたいなのですが、ここで固くなっているティムポを目ざとく発見。
嬉しそうに笑いながら、
「なんでこんな風になっているんですか~♡」
と言って先端をさすり始めます。
そこから少し雑談をしていくのですが、その間もずっと触りっぱなし。
そのおかげで緊張がだいぶ解れたのか、
「おちんちんとだいぶ仲良くなれた気がします♡」
とニッコリ微笑んできますので、こちらも仲良くなりたいです!と言って服を脱いでもらいます。
下着姿になったそらねちゃんのスタイルは、色白でめちゃくちゃ細い!
無駄なお肉は一切ありません。
ヒメチャンネルでそのスレンダーボディを拝む事ができますので、興味のある方はご覧ください。
ブラを取りますと、控えめなおっぱいがぽろり。
ですが、痩せていますのでちょうどいいバランスの美乳です。
後ろを向いてもらってパンツを脱がせ、お互い全裸でハグ。
すべすべお肌が気持ちいい~。
そのままベッドに押し倒します。
流れでプレイが始まってしまいましたが、そらねちゃんからは特に何も言われません。
きれい好きなのかと思いきや、即即プレイにも理解がありそうですね。
プロフィールに「男の人の香りを嗅いだ時ムラムラする」とありましたので、実は真・即尺も可能なのでは…ああ!シャワー浴びなきゃよかった!
ともあれまずはキスからスタート。
こちらの舌を受け入れてはくれるのですが、あまり絡み合ってきませんね…お口はまだ緊張しているのでしょうか?
攻めるにあたり、舐められて嫌な所はあるか聞いてみますと、
「お尻はまだ修業が足りないのでくすぐったいです♡」
とのこと。
ふむふむ、なんだか開発されたがっているような含みも感じられますね。
顔に似合わず意外とスケベなのかもしれません。
せっかくですので、お尻を舐める方についても聞いておくことにしましょう。
「お尻を舐めるのは大好きです♡」
え、じゃあ舐められない所ってあるのかな?
「体中舐めたい♡」
お、おお…瓢箪から駒というか、こんなおとなしそうでまじめそうな子から、まさかのいやらしい言葉が…ギャップ萌えでいきなり興奮度レッドゾーン突入!
しかし、お楽しみは後に取っておくことにして、まずはこちらから攻めることにします。
小ぶりなおっぱいを揉みながら乳首をナメナメ。
「ん…あ…♡」
そらねちゃんは気持ち良さそうに吐息を漏らしています。
優しく舐められるのが好きみたい。
「汗かいたから恥ずかしいです…」
などと照れておりますが、こちらからしてみたらそんなのはむしろご褒美。
むしろ無味無臭ですので残念なくらいです。
恥ずかしがる様が可愛らしいのでちょっと意地悪をしたくなり、指で乳首を摘まみながらきれいな脇の下をペロリ。
「ひゃん!」
うーん、こちらも汗臭さは微塵も感じられませんねー。
脇の下は感じるのかな?
「気持ちいいのと恥ずかしいので声出ちゃいます…♡」
可愛いなあ。
両脇を舐めてあげた後、お腹にキスをしながら下半身に移動しますと、こちらもくすぐったいのか感じているのかわかりませんが、ビクビクと体を震わせます。
開発し甲斐があるのはお尻だけではないのかもしれませんね。
両足を開いておまんまんを舐めようとしたところ、むむ…一部、ほんの一部だけ毛が…
生えている本数も数えられそうなくらい少量かつ短いので、なんでここだけ残してあるのか聞いてみますと、傷つきやすいので医者から剃るのは止められているのだとか。
厳密にはパイパンと言えないのかもしれませんが、人差し指の先で隠れてしまうくらいの僅かな毛量ですので、今回は見なかったことにいたしましょう!
「恥ずかしいです…」
と、両手をお股にあてがって大事な所を隠そうとするそらねちゃん。
ですが、それじゃあ舐められないから手で広げて、と指示しますと、素直にくぱぁと舐めやすくしてくれます。いい子。
色素濃い目でビラついている陰唇をかきわけ、ピンク色のクリトリスにむしゃぶりつきます!
ふおおおおお!パイパンのおまんまん!いっただーきまーす!
ペロリ。
ツルマンのなんと美味なことよ!
「あん♡」
ちょっと酸味が感じられますが、全く問題ありません。
そしてさらに膣内へ指をズブリ!
「あっあっ♡」
すでに中はヌレヌレです。
クリトリスを舐めながら指でズコズコしていますと、すぐに
「あっイクっ!」
体をビクつかせて昇天してしまうそらねちゃん。敏感ですねー。
キリがいいのでここで攻守交替。
「なんか垂れてます♡」
ほとばしる我慢汁を見ながら嬉しそうに笑うと、顔を近づけて掬い取る様にペロペロと舐めてくれます。
唇が離れたら粘つく液体が糸の様に伸びてメチャメチャいやらしい。
そらねちゃんは、
「乳首好きですか?」
と、こちらに確認した後、ねっとりと舐め始めます。
そこから肘、二の腕、脇の下を吸い付くように舐め尽くし、たっぷり時間をかけて上半身全体をペロリんちょ。
その間、何度も
「気持ちいいですか?」
と聞いてきます。
こんな可愛らしい子に体中舐めてもらっているんですよ…気持ち良くないなんて
上半身を舐めつくした後、そのまま下半身へ。
太ももから膝、そして当たり前の様に足の指から足の裏まで愛おしそうにねっぷり舐め尽くしてくれます。
しかも、空いている手で常にタマタマをサワサワしてくるサービスっぷり。
両足を舐め終えたところでいよいよ股間に顔が近づいてきます。
鼠径部からタマ舐め。
力加減がちょうどよく、全く痛くありません。
時々力いっぱいタマタマを攻めてくる子もいるのですが、気持ちはありがたいもののティムポ以上にデリケートですのでやさしく扱っていただきたいんですよねー。
その点、そらねちゃんの舐め方は文句のつけようがありません。
サオ横を舌先でナメナメしてくれた後、満を持してティムポをパクリ!
ノーハンドでジュポジュポしながら両手で乳首を刺激してきます。んほほ~
愛情がこもったねっとりフェラに、危うくやられてしまいそう。
少しティムポを休ませねばと、自ら両足を持ち上げてチンぐり返しの体勢になります。
「大丈夫ですか?」
苦しそうな体勢を見て気遣ってくれつつも、しっかり満遍なくケツの穴を舐め倒してくれるそらねちゃん。
ベロンベロンと尻間を全体的に舐めてくれるわ、舌先を固くしてドリルアナル舐めしてくれるわと、さすがの舐めっぷりに尻穴周りはもうトロットロです。
欲を言えば、もう少し強く舌をねじ込んでくれたらパーフェクトだったのですが…なんていうわがままはちょっと贅沢ですね。
お礼にそらねちゃんも気持ちよくしてあげようと、顔騎をお願いします。
ここでも恥ずかしそうに股間を乗せてくるのですが、クリを舐めながらやさしく乳首を弾いてあげますと、やっぱりすぐ昇天。
「イっちゃいました♡」
と照れるそらねちゃんの股間を抜け出し、上下を入れ替え正常位素股の体勢になります。
全身余すところなく攻め立てられ、さらにそらねちゃんの痴態を見せつけられて、もはや我慢の限界。
ティムポをそらねマンに擦りつけながら、
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