パイパン風俗投稿情報
まいど!くみちょうです。
今回の風俗投稿は鶯谷デリヘル「wow!こんなの!? やりすぎサークル日暮里・鶯谷店」うさぎちゃんです。
※退店された模様です。
【注意】
このレポートはあくまで個人の体験談を元に構成されております。プレイ内容はその時の状況をそのまま記載しているだけですので、これらのプレイが必ず保障されているわけではないことをご了承ください。同様に評価につきましても一個人の感想に過ぎませんが、皆様の参考になればと考えております。明るく楽しくいやらしく!風俗ライフをエンジョイしましょう!
パイパン娘トピックス
投稿者 :ヤブキジョー様
店名 :wow!こんなの!? やりすぎサークル日暮里・鶯谷店
公式HP:http://yaricir-nippori.net/
女の子 :うさぎ(20)※推定年齢20代半ばくらい?
場所 :日暮里
業種 :デリヘル
時間 :10:00~24:00
電話 :03-5944-5301
料金 :75分 16,800円
wow!こんなの!? やりすぎサークル日暮里・鶯谷店のプレイレポ一覧はこちら

プレイレポ:パイパン風俗体験談・口コミ
お気に入りの女の子が辞めてしまったので、暇を見ては色々なお店でオキニ探しをしているのですがなかなか見つからず。
仕方なしに抜くことだけを考えて、一番交通の便が良かった「やりすぎサークル日暮里・巣鴨」のHPをチェックしました。
「即ヒメ」の中で最もかわいい写真のうさぎさんを予約。
ただ、このお店はパネマジの度が過ぎるきらいがあります。
そう思っているのは私だけではないはずです。
しかし、コストパフォーマンスと特殊系確率の高さから、女の子の質は半ば放棄して勇気を出して予約したわけです。
鶯谷のホテルにチェックイン。
お店に電話をしてから5分後にうさぎさん到着。
ドアを開けると、マスクで顔の下半分は覆われていますが「上半分まではパネマジじゃないぞ」と思えたくらい目はぱっちり。
服装もかわいらしいピンクのミニのワンピース。
ただ、体型がはっきりとわからない、ふわっとしたワンピースなのがちょっと気になります。
部屋に招き入れ、お金を払って彼女がお店にスタートのメールを入れるのを確認してからお互いマスクを外します。
(心の声)「う~ん、目はぱっちりだけども、思ったより太いな」
ほっぺも体全体もふっくらしています。
価値基準は人それぞれだと思いますが、私の中ではぎりぎり許されるぽっちゃり。
これ以上は無理です。
私の基準はけっこう厳しいと思いますので、もしかするとまったく問題ないと思う人が多いかもしれません。
言葉を選びながらなのか、話し方はゆっくりです。
でも、いろいろと話をしてくれます。
この業界は初めてで、まだそれほど日が経っていないこと。
いくつかの前職のこと。
この業界に飛び込んだきっかけ。
このお店に入った理由などなど。
たどたどしいですが、コミュニケーションに困ることはありません。
あ、そうそう。
うさぎさんには左腕、左足首、うなじにタトゥーがあります。
一通り話したところで、彼女からシャワーの誘い。
私は必ずシャワー派なので、何の文句もありません。
お互いセルフ脱衣です。
ワンピースを脱ぐと、パンツの上に薄手の白いブルマのようなものを履いています。
私の基準では、彼女の裸体はやっぱりむっちりぽっちゃりです。
顔は多少好みではなくても、体が基準内であればこの段階で勃起しているはずなのですが、今は反応せずに下を向いたままです。
「今日はだめかも」と思いながら、シャワータイム。
シャワーはとても簡単です。
ササっと流すだけで私は先にあがり、歯を磨きます。
後から出てきたうさぎさんも歯を磨きます。
部屋の明かりはそのままに、ベッドで抱き合いDK。
ここでやっと私の下半身に血が巡ってきます。
キスしながら彼女の体をソフトタッチしますが、乳首はそれほど感じていない様子。
じゃあ、と手を下半身に伸ばします。
ジョリ感がなかったので、たぶん脱毛だと思います。
きれいなパイパンでした。
ただ、クリトリスに触ってもあまり反応なし。
「う~ん、体の相性も合わないか」と気落ちしましたが、まんこの中はちゃんと濡れてくれていました。ぬるぬるです。
だったら攻め続けてみるか、と舌でクリトリスを攻撃。
このあたりからうさぎさん、やっとちょっとだけ反応を見せてくれます。
時折びくっと体を震わせたり、それに合わせて「あっ」と声をあげたり。
でも、まだちょっと抑え気味。
舌攻撃を続けながら、指を穴にまず一本。
ゆっくりと膣面をなでて、様子を見ながら二本目を挿入。
だんだんと彼女の反応も大きくなってきます。
舌を強く、指の動きも速くなるにつれて今までの反応とは異なり、おとなしめながらもかなり感じてくれているのがわかります。
声もどんどん大きくなり、まんこもどんどん濡れてきます。
でもそこまで。
潮を吹くでもなく、昇天するでもなかったのでここはいったん退却し、休憩・・・するつもりが、「今度は私の番」と言わんばかりにちんぽを口に含みます。
このときの私は半ば戦意喪失気味で中折れ状態でしたが、彼女のフェラチオで持ち直しました。
自分からかなり奥まで咥えてくれるフェラです。
ノーハンドで喉の奥まで自らねじ込んでくれます。
よく唾液でちんぽをべとべとにするフェラチオがありますが、私はあまり好きではありません。
彼女のフェラチオは唾液はあくまで口の中にとどめ、柔らかく温かいとても気持ちの良いものでした。
黙っているとずっと咥えているので、「いったん休憩して」とハグの状態でベッドに横になります。
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