パイパン風俗投稿情報
まいど！くみちょうです。
今回の風俗投稿は吉原ソープランド「ビッグマン」はづきちゃんです。
【注意】
このレポートはあくまで個人の体験談を元に構成されております。プレイ内容はその時の状況をそのまま記載しているだけですので、これらのプレイが必ず保障されているわけではないことをご了承ください。同様に評価につきましても一個人の感想に過ぎませんが、皆様の参考になればと考えております。明るく楽しくいやらしく！風俗ライフをエンジョイしましょう！
パイパン娘トピックス
投稿者 ：パイパン大好き様
店名 ：ビッグマン
公式HP：http://www.big-man.jp/
女の子 ：はづき（21）※推定年齢20代半ばくらい？
場所 ：吉原
業種 ：ソープランド
時間 ：8時30分～24時
電話 ：03-3876-6677
料金 ：130分 34,500円
プレイレポ：パイパン風俗体験談・口コミ
初めて投稿させていただきます。
私の主戦場はソープなのですが、かなりの大物が釣れたので意を決して投稿させていただきます。
低身長且つ大好きなパイパンの女の子をネットで物色していたら、吉原ビッグマンはづき嬢がヒット。
さらに調べていくとピンチク、ピンマンとの噂があり、これは確かめてみなければということで行ってまいりました。
このお店は初めてでも予約は5日前に可能とのことで、電話をしたところ平日だったのもあり口開け130分で予約を無事ゲット。
電話対応は丁寧で好感が持てます。
そして前日に確認電話を入れて日暮里駅で送迎を依頼。
当日また1時間前にもう一度確認電話を入れ、日暮里駅にて送迎用のミニバンに乗って10分くらいでお店に到着。
お出迎えのボーイさんに案内されて店内奥の待合部屋へ入り、総額を支払います
飲み物をいただきながらアンケート用紙を渡されますので、何回戦するか、S着かNSか等々、そしてコスプレを第３希望まで選ぶことができます。
コスプレはあまり興味がなかったのですが、王道のセーラー服系をチョイス。
私の名前が呼ばれ、廊下に出ると階段の上段踊り場にセーラー服姿(第1希望のプレミアムのセーラー4という、へそ出しミニセーラー服)のはづき嬢とご対面。
低身長で標準体型なのを確認してホッとします(たまにミニタンクみたいな嬢もいる)。
HPの写真では目元を隠してありましたが、実際の目は細目な感じで年齢は20代半ばくらいかな？
ブスではなく、その辺の町中に普通にいるような子でした。
ボーイの『それでは、ごゆっくりどうぞー』と大きな掛け声を背に、はづき嬢に近づき私が『こんにちは、よろしく』と挨拶をしたが、反応はイマイチ。なんかテンションが低い…
はづき嬢は私の手を取り、階段を上って2階のプレイ部屋へ移動し、ベッドへ座るように言われましたので言う通りにします。
床に正座してはずき嬢からの丁寧な挨拶後、私の隣に座って来ました。
あれっ!?即フェラしないんだ…と一瞬戸惑いっていると、はづき嬢がベッドに寝ころび『どうぞー』っと…
うーん、ちょっと地雷臭がするなと思いながら、まぁとりあえず攻めるかと覆いかぶさりキスからスタート。
キスに対する抵抗感はなく、軽く舌も絡めてきます。柔らかく気持ちの良いキス。
そしてキスをしながら、胸をまさぐります。
おぉ結構大きいな思っていたらダイレクトな乳首の感触に気づき、『あれっブラしてないんだ？』と聞いたら、下着は付けない事が多いとの事。
セーラー服をたくし上げ、おっぱいとご対面。
Eカップ位の柔らかいけど弾力のあるおっぱいで、噂通りのピンク乳首(肌色に近い印象)。
乳輪は小さく、乳首は適度な大きさで正に美乳。
少しおっぱいと戯れているとはづき嬢から吐息が漏れてきます。
そして頃合いを見てマンコに手を伸ばすと申告通りノーパン。
触った感触でパイパン且つツルッツルで剃りマンでない事を確認。
もう我慢できんとミニスカートをめくり、両足をがばっと広げてマンコとご対面!!
エッと一瞬固まってしまう私。
風俗歴20年以上で幾多のパイパン嬢と対戦してきましたが、こんなに綺麗なパイパンマンコは初めて。
毛穴や肌の黒ずみがない綺麗なパイパンで、しかも殆どビラビラが見えないスジマン。
かなりテンションが上がり、むしゃぶりつきました。
口開けで即即ですが無味無臭。
ペロンペロンと丁寧に舐め上げ、時折クリもチロチロと刺激、そして遂に両手でマンコを開いて御開帳!!
おぉぉっっ、ビラビラは小さくピンク色だ(肌色に近い印象)！
これって作り物かよ(オナホール)と思う位の美マンで更にテンションが上がります。
舌先を尖らせ中まで舌を侵入させ、レロレロと弄び、愛液が溢れ出してきたのを確認して次は指で弄ぼうと人差し指を膣内に侵入させようとしたところ、んんっっ!?狭いっ!?なんだこの締め付けは!!とビックリ。
指一本でこんなにも締め付けの強い膣は初めて。
ゆっくりと指を出し入れすると、四方から柔らかい膣壁がギューッと指に纏わりついてきます。しかも天井はザラザラ。
はづき嬢の反応は終始『んっんっ』と僅かな反応のまま。
このままマンコを弄っていたら先に進まないと思い『シックスナインをしよう』と申し出て、上下体勢を入れ替えます。
私の顔に近づいてきた綺麗なマンコを両手で広げてむしゃぶりつきます。
同時にはづき嬢はイキリ立ったチンポを咥え、唇と舌で包み込み、ゆっくりと上下に首を振ってのフェラ。
口が小さいのか、チンポの半分くらいしか咥えません。
舌先で舐め上げたり、玉を愛撫したりはせず、特別上手なフェラではないけど、下手ではない感じ。
シックスナインに飽き『そろそろしようか、寝てもらっていい?』と伝え、正常位の体勢でチンポをマンコに当てがい、そのまま少しずつ挿入させていきますが、十分濡れているのになかなか入らない…
一瞬、本当にいけるのかな？と思いつつも、少しずつチンポを馴染ませるようにして、やっと
全に挿入することができました(ふにゃチンだと厳しいかも)。
今までに味わったことのない締め付けを感じながら、ゆっくりとピストンを開始。
動かす度にチンポの侵入を拒むような強烈な締め付けと、纏わりつくような膣壁の感触を感じ『うぅっ』と声が思わず出てしまう私。
これは(良い意味で)ヤバいマンコだ。
持つはずがない、直ぐイってしまいそうだと思いつつ、少しずつピストンスピードを上げ、はづき嬢も少し吐息が『あんっんんっ』と荒くなった様子を見ながら、あっという間に射精感がこみあげてきてそのままフィニーーッシュ!!
3日間溜めた精子をドックンドックンとチンポが脈打ちながら放出する最高の快感を感じながら注ぎ込み、初めて尽くしのマンコとの遭遇1回戦が終了。
はづき嬢はティッシュを取り、溢れ出る大量の精子を拭き取ります。
私のチンポを拭き拭きした後は、ベットに座り直してブレイクタイム。
飲み物を注文してはづき嬢と会話を試みるも、最初と変わらずテンションは低いまま。
ですがはづき嬢の写メ日記で得た話題を持ち出したところ、見る見るうちにテンションが良くなり楽しい会話ができました。
しかしこのまま会話していたら先に進まないと思っていた最中、はづき嬢から『次どうします?』と聞かれたので『マットで!!』と答えると、はづき嬢は洗い場に移動してボディソープを泡立てスケベ椅子を準備します。
小柄なのにおっぱいが程よく大きく形も良く、ウエストのくびれもあるのを確認しながら『スタイル良いねー』と言うと『これでも少し太っちゃったんです』との事。
確かに細い感じはないが、太っているとは見えません。
頃合いを見て『どうぞー』と声がかかり、シャワーで温められたスケベ椅子に座ります。
肩からシャワーをかけた後、泡を体に付けて優しく洗体。
背中はおっぱいを押し付けて円を描くように擦り付け、柔らかい感触とコリっとした乳首の感触を堪能。
その後チンポから金玉を両手で優しく洗い、アナルも指先から腕を使ってヌルヌルと洗ってもらいます。
泡をシャワーで流して『湯船にどうぞ』と促され、私が湯船につかっている間にマットを用意するはづき嬢。
『どうぞー』と声がかかり、マットへ移動。
一緒に湯船に入っての潜望鏡は無かったですが、まぁいいか。
うつ伏せの体勢からスタート。
背中に温かいローションが垂らされ、はづき嬢が覆いかぶさりヌルヌルアトラクションのスタート！
全身で八の字を書きながら動くはづき嬢。
時折、口のバキュームで体のアチコチを吸われるのは何とも言えないくすぐった気持ちい感覚で『ひぇっ』と変な声が出てしまいます。
やっぱりパイパンは毛のゾリゾリした不快な感触がないのでマットでも最高です!!
時折アナルを刺激され、ビクッと体が反応します。
そしていよいよ私の腰を浮かされ、直接的なアナル攻めが始まり、尻の肉を左右に広げられてアナルの粘膜を舌でペロペロ、ツンツンされ、アナル好きな私は『おっおぉぉっっ』と言いながら体がピクピクっと反応。
そんなに激しい攻めではなかったのですが気持ち良かったです。
その後は仰向けになり、再びはづき嬢からのヌルヌル攻撃を受け、タイミングを見て私の腰とマットの間にタオルを敷いて騎乗位の体勢で2回戦開始。
変わらずのキツマンでしたが、1回戦よりかはスムーズで少し余裕を持って楽しめました。
ですがが、やはりいつもより早くフィニッシュを迎えてしまう事に。
そのままマットの上でシャワーを使ってローションを落としてもらった後『湯船にどうぞ』と促されましたが、やはりその後もはづき嬢は湯船には入らず、自分の体をシャワーで流して体を拭いていました。ちょっと残念。
『こちらへどうぞー』と誘われたのではづき嬢の前に立ち、タオルで体を拭いてもらいました。
その後二人でベッドに座り、再びドリンクを注文して会話を楽しんでいましたが、はづき嬢から『もう一回できますか?』と言われました。
時計を見たらまだ後30分位あるので、私が『よしやろう、先に攻めてもらって良い?』と言って股間のタオルを取り、ベッドに仰向けに寝ます。
はづき嬢も自身のタオルを取り、私の股間に顔を近づけフェラを開始。
3回戦目ですが、チンポを刺激され直ぐに勃起して臨戦態勢に。
私から『バックでしよう』と誘い、はづき嬢はくるりと体を反転させ、私にお尻を突き出し、改めて綺麗なマンコとアナルを確認しながらチンポをマンコにあてがい、クリと膣口を亀頭で擦りながら愛液で馴染ませた後、ゆっくり挿入。
やっぱり締め付けが凄い!!
しかもバックからの眺めは最高です。
チンポを引く時にマンコがミョーンっと引っ張られる様は卑猥で興奮します。
流石に3回戦目なので射精感はなかなかやってきません。
激しく生でお互いの性器同士を絡み合わせていると、はづき嬢の息も荒く『んっあんっあん』と小さく声を上げていました。
暫くピストンを続け、やっと射精感が込み上げてきて『そろそろイキそうっ』全身が痺れるような感覚が来てフィニッシュ。
はづき嬢に『ありがとう。3回戦できたよ』と言ってベッドで程よい疲労感と達成感の余韻に浸り、その後洗体場で体を洗ってもらい着替えます。
はづき嬢はフロントに『お客様お帰りです』と連絡。
手を引かれて部屋を後にし、最初に会った階段の踊り場でバイバイとなりました。
ボーイより『お疲れ様でした。こちらへどうぞ』と待合室に通され、ウーロン茶と再びアンケートを手渡され、何回戦したか、嬢から誘いがあったかなどや、点数と感想を書いてボーイに渡します。
挨拶や言葉遣いが丁寧でしたので、この店のボーイは教育がしっかり出来ていると感心しました。
はづき嬢は、最初のテンションの低さや所作から地雷かと思いましたが、それを吹き飛ばす色素沈着のないピンクの乳首と綺麗なマンコ、そしてキツマンは感動ものでした。
このお店は値上げされ、しかも本指名は割引が効かないので気軽に行きづらくなりましたが、20代の嬢でコスプレ無料、しかもパイパンが多い店なのでまた気になる嬢が居たら行きたいと思います。
【こんな人におすすめ】
・パイパン好き
・若い子好き
・粘膜同士の直接交流好き
・マットプレイ好き
・何発でも発射できる人
【こんな人におすすめ】
・安く済ませたい人
・1回戦ボーイ(割高感があるため)
マンコ：ツルツルスベスベのくっきりスジマン。
顔騎：未確認。
アナル舐め：あり。お願いしなくても舐めてくれました。
お掃除フェラ：未確認。
評価：★★★★★
【注意】
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